2012年12月23日

全日本フィギュア 浅田真央

今回の試合については、ショート、フリー共に、感想等そういうものを書く気にはなれない。。。
で、
こんな記事を。。。


真央 看板の「3回転半」復活へ決意毎日新聞 12月23日(日)21時11分配信

フィギュアスケートの全日本選手権で、現役選手で最多となる6回目の女王に就いた浅田。その顔は、充実感で輝いていた。「今日はよかった部分と悪かった部分があり、今後の課題がたくさん見つかった。次の試合に向けて、頑張りたいという気持ちが高まった」。人間、課題ばかりでは向上心につながらない。「向上」を今季のテーマに掲げる浅田には、ちょうどいい成果と課題の配分だったのだろう。

 調整途中のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は今回も見送った。ダブルアクセル−3回転トーループは完璧。やや苦手な3回転ルッツは踏み切り違反があったものの着氷させた。だが、3回転フリップからの連続ジャンプが単発の2回転になるなど、課題も残った。

 これで今季の主要大会は4戦全勝。だが、「優勝はうれしいが、結果は自信にならない」という。浅田が求めているのは、あくまでも演技の完成度。「焦らないのが一番だが、以前やっていた3−3回転やトリプルアクセルが試合でできた時に喜びが得られる」と胸に刻む。

 トリプルアクセルを封印した戦いに一定のメドを付けた浅田。「これからは練習から攻撃的にいきたい。冒険的なジャンプの練習をしていこうと思う」と、「看板復活」への決意を込めた。【芳賀竜也】

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その決意はいいと思う。
私は個人的にはそういう戦い方が好きだし、浅田真央はそういう選手だと思っています。

ただ、全日本と言う大事な試合で
しかも調子は良かった状況で
きっちりコントロールできなかったとうのは、厳しい!
人間だから、いつも”完璧”とはいかないだろうけれど
フリーでは、まだ一度も完璧な演技は出来ていない。。。
この状況はやはり厳しい!

3Aをやるやらないに惑わされず
やるならリスクは承知の上で、他のエレメンツをノーミスで乗り切っていく強さを
身に着けてほしいと願うばかりです。

posted by ぶるうらぐん at 22:38| Comment(4) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

全日本フィギュアスケート選手権がはじまります!

いよいよ全日本!
浅田選手の記事が出ていました。

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真央、全日本本番会場で初滑り
日刊スポーツ 12月20日(木)21時7分配信

真央好調! フィギュアスケートの全日本選手権は21日から、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕する。

 22日にショートプログラムを行う女子の浅田真央(22=中京大)らが20日、本番会場で初滑りした。

 浅田はトリプルアクセル(3回転半)に2度挑み、2度とも着氷するなど調子の良さをのぞかせて「GPファイナルが終わってから、ずっと良い練習ができているので、1回目にしては良かった」と笑顔を見せた。

 優勝したファイナルの前から痛めていた腰についても「日本に帰って、1日休んだら徐々に良くなってきた」と、病院で検査を受けることはしなかったという。「自分のやるべきことを出せるように、落ち着いて、確実に滑りたい」と、連覇に向けて意気込みを話した。

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トリプルアクセル(3回転半)に2度挑み、2度とも着氷!!
回転不足かどうかちょっと気になるところですが
これをやるということは、調子はいいのだと思います。

3Aが出るか?!
もちろんワクワクするような楽しみではありますが、
今はそれ以上に、あと少しで完璧になる他のジャンプエレメンツを
しっかり成功させてほしいなぁ〜
というのが本音です。

現行の採点システムでは、やはりそちらの方が大事ですから。

それでも、やるやらないは本人が決める事。
今シーズン中にやりたいのであれば、この全日本かな?とも思いますし。
やるなら思いっきりやってね!!
posted by ぶるうらぐん at 23:08| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

バレエ本場で認められた”白鳥の湖”!



今までとは打って変わって、
浅田選手の演技に対し、行き過ぎの無い素直な感想と賛辞が流れる番組もあれば。。。

隣国のどなたかが現れた途端、バカバカしい情報が流れる日本マスコミ。

日本代表として日々絶え間ない努力をし
痛みをこらえ、見事な優勝を果たした選手に
日本スケ連の中から、事実とは程遠い、選手を踏みにじる言動がなされるのは
とても情けない事ではないでしょうか。

いったい何のための連盟なのか?
選手を応援するのが目的なのではないのか?

ダメなところはダメでいい。
それを言うなとは言わない。
但し、そこには選手を励ます心がなくて、何をどう指導するというのか?!

「今のままでは、ヨナに勝てない」???
「演技が子供っぽい」?????

観客はちゃんとわかってます。
浅田選手の演技が、どれだけ”真”をついた素晴らしいものであるか!

ロシアの男の子の方が、よっぽど”本物を見極める目”を持っているようです。

決して祭り上げることなく
このような”素直”な番組が組まれることを、ファンは望んでいます。
posted by ぶるうらぐん at 11:06| Comment(4) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

浅田選手を見守る中で。。。

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今朝テレビをみていると、
GPファイナルの報道と一緒にキム・ヨナ選手の事も紹介されていました。

今までは、彼女の名前を聞いただけで激しい嫌悪感に囚われてきましたが、
今日は「ふ〜〜ん、そうなんだぁ」
で聞き流すことが出来ました。

GPファイナルヘの進出、そして優勝を飾るまでの浅田選手の道のりを遠くで見つめ
そしてエールを送り続けた日々。
もう、余計な詮索や雑念など、どうでもよくなってきたのかもしれません。

もう何も関係ない
これからの、そして当然立っていいるべきソチ五輪のリンクで
浅田選手に期待することは
「最後のオリンピックになるであろうこの地に
後悔だけは残さないで!!!」
その思いしか今はありません。

勝ち負けではなく
自分に出来る最高の演技
パーフェクトな演技

それが出来るよう、これからの月日を充実させ
”心技体”をバランスよく鍛えて欲しい。。。
”こころ”と”からだ”
大丈夫! 自信を持って!!
回転不足とか、いろいろ細かいところでいちいち減点されてるけれど
素人目には全然わかんないよ!
気持ちひとつでどうにでもなるレベルだと思う!! うんっ!

コーチとの信頼も、あの”弱音発言”で一層深まったように私は感じています。

今回のSP『アイ・ガット・リズム』に寄せる思い
もう一度、あの頃の様にスケートを楽しむ気持ちを取り戻してほしい。
posted by ぶるうらぐん at 15:04| Comment(3) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月08日

浅田真央 GPファイナル優勝!!

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やっと
やっとこの日が来ました。
なんと4年ぶり3度目の優勝。
4年ぶり。。。
本人も「長かった。。。」とコメントしていましたが、
私達ファンにとっても、本当に長かった。
とにかく嬉しいの一言です!

小さなミスはもうどうでもいい!
ほぼノーミスに近い、ほぼ完璧なフリーでした。
ジャンプのキレも良かったし
スケートも良く伸びて、滑らかでした。
最後のステップ、最後の”舞”はほんとうにすばらしかった!!
この時期に、ショート66.96点、フリー129.84点、総合で196.80点。
OPシーズンへ向けてとても大事な試合で、よく頑張ってくれたなぁと。。。(T_T)

ただ。。。ひとつ気になったのが
キスクラでの表情。。。
ちょっと険しい顔をしてませんでしたか?
私の気のせいかもしれませんが
もしかして、腰が痛いとか。。。
彼女にとっても嬉しいはずのに、なんだか、心ここに非ずと言った感じがして。。。

とにかく、今は今日の日の優勝を祝いましょう。
今後のさらなる飛躍に向けて

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やっぱり。。。
私の感はあたりました。。。
さっき、こんな記事見つけました。

スポニチ
『真央 フリー直前「滑れない」と弱音も…自分との戦いに勝った』
フィギュアスケート GPファイナル (12月8日 ロシア・ソチ)

 6分間練習を終えた浅田は、佐藤信夫コーチに珍しく弱音を吐いた。佐藤コーチは「滑れないというようなことを言ってきた。弱気になっていた」と明かす。それでも「冗談じゃない、と言って」送り出され、自分との戦いに勝って、3度目の優勝を飾った。

 佐藤コーチは「腰の痛みを訴えていてコントロールが難しかったが、日ごろの練習が生きた」と、不安の中、女王に返り咲いた愛弟子を称えていた。
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あの浅田選手が弱音。。。
これからが大事な時期に入って行くところなのに
とにかく腰痛を治して(完全には治らないだろうけど)
気持ちをしっかり持てるよう、頑張って!
自分でも「今、ストップするわけにはいかない」って決心したんだよね?
ソチまでは、頑張りとおすんだよね?

誰の為でもない
自分の為に、いま大事なものを捨てたりしちゃだめだよ!

posted by ぶるうらぐん at 22:56| Comment(3) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

「真央は跳ぶべき」元コーチのタラソワ氏 3回転半復活に太鼓判

「真央は跳ぶべき」元コーチのタラソワ氏 3回転半復活に太鼓判
スポニチアネックス 12月7日(金)8時57分配信

08〜09年シーズンから2季、浅田真央(22=中京大)のコーチを務め、今季はフリー「白鳥の湖」の振り付けを担当したフィギュアスケート界の重鎮、タチアナ・タラソワ氏(65=ロシア)が、7日開幕のGPファイナルを前にスポニチ本紙のインタビューに応じた。直接指導する立場を離れても、浅田への思いは不変。かつての愛弟子の活躍に、笑みを浮かべながら口を開いた。

 タラソワ氏 マオはフィギュア選手として、とても素晴らしい。多くのことができる珍しい存在。違う性質のプログラムでも、とても上手に演技できている。私は彼女が復活しつつあると思う。自分を取り戻しつつあるので、どんな大会でも表彰台で彼女を見られるでしょう。

 07〜08年シーズンのSP「バイオリンと管弦楽のファンタジア」以降、毎シーズン、SPかフリーで浅田の振り付けを手がけてきた。今季のフリー「白鳥の湖」も同氏によるものだ。

 タラソワ氏 彼女といつも仕事ができて私は幸せ。私はロシアの偉大な作曲家チャイコフスキーのこの曲が大好き。私たちにはいくつかの方向性があったが、マオが選んだ。この音楽は彼女に合っている。

 浅田のコーチを務めた10年バンクーバー五輪ではSP、フリーで計3度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の挑戦を後押しし、見事に成功させた。今季は封印している大技だが、今後の解禁に期待を寄せた。

 タラソワ氏 マオが完全に復調すれば、トリプルアクセルを跳ぶでしょう。長年にわたって、自分の武器にしてきた。1、2年跳ばないことはよく起こることだが、もちろん、私は跳ぶべきだと思っている。

 ソチ五輪まで1年2カ月。来季も浅田の振り付けを手がけるのか。フィギュア界の重鎮は明言しなかったものの、浅田へのあふれる愛でインタビューを締めくくった。

 タラソワ氏 まだ来季についての話はないが、オファーが出されたら考える。今言えるのは、私はマオの熱狂的なサポーターであり、ファンであるということ。マオは私の中に、心の中にいつもいます。


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なんか。。。
嬉しいですね。
他国のコーチのここまで愛されて。

いろいろ批判もあったけれど
今の浅田真央を作った人は、
人々を感動させ魅了するスケータへの道へと導いた人は
やはり誰が何と言おうと、彼女だと私は思います。

恩師タラソワさんの前で、最高の「白鳥」を舞ってくださいね!!


posted by ぶるうらぐん at 10:14| Comment(2) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真央、V予行演習!五輪本番リンク改善「すごく良かった」…

真央、V予行演習!五輪本番リンク改善「すごく良かった」…フィギュア
スポーツ報知 12月7日(金)7時4分配信

 【ソチ(ロシア)6日】14年ソチ五輪テスト大会を兼ねたフィギュアスケートのGPファイナルは7日、当地の「アイスブルク・パレス」で開幕する。6日は同所で公式練習が行われ、4季ぶり3度目の優勝を目指す女子の浅田真央(22)=中京大=が初滑り。前日、日本代表勢に不評だった五輪リンクに「すごく良かった」と好感触を得た。

 真央は制限時間の40分間、リンクいっぱいを滑った。体がほてり、途中で長袖シャツを脱いで上半身キャミソール1枚になった。桃色に染まったほおと笑顔は手応えの証し。五輪本番で使うリンクに「すごく良かった!」と二重丸をつけた。

 ダブルアクセル(2回転半)―3回転トーループの2連続ジャンプを2度決めるなど、課題のジャンプに手応えをつかんだ。青と白を基調とした会場「氷の宮殿」も「すごくきれい」と気に入り、「何でも合いそう」と五輪本番で着る衣装のイメージをふくらませた。

 氷の状態が改善されたのも大きい。前日は氷が解けてリンクの端に水が薄く張るほど軟らかく、高橋ら選手から「滑りにくい」と不評だった。この日は氷が解けないように温度を下げたせいで、氷面が硬くなった。

 11月のNHK杯は内容に不満を残した。「失敗を繰り返さない」と練習で自身を追い込み、出発前に腰を痛めた。3回転半は控える方向だが、「ケアをしてもらったので大丈夫。夜もぐっすり寝たし、疲れも全然ない」と不安は否定した。

 7日のSPからは、銀メダルを獲得した10年バンクーバー五輪で師事したタチアナ・タラソワ氏が来場する。「久しぶりに会うので楽しみ。いい演技をお見せしたい」と恩師の母国で成長した姿を披露する決意だ。

 9日は母・匡子さん(享年48歳)の一周忌。関係者によれば、形見などは身につけていないという。訃報を受けて棄権した舞台に向け「(昨季のことは)特に意識はしない。ファイナルも一つひとつの試合の気持ちでやっている」。自分と恩師、そして天国の母に胸を張れる演技を、ソチの五輪リンクで見せる。


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いよいよGPファイナル、女子ショートの日。
なんだかね。
久しぶりに私の胸も高鳴ります。
きっと大丈夫!

やってきたこと
思いっきり発揮しちゃってください!!

.
posted by ぶるうらぐん at 09:05| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

浅田真央、“ジャンプミス”連発でも優勝の真相 技術と演技に見た新たな可能性

野口美恵
スポーツナビ浅田真央、“ジャンプミス”連発でも優勝の真相
技術と演技に見た新たな可能性
2012年11月27日(火)

■浅田真央のターニングポイントの試合
キス&クライで肩を落として点数を見守る浅田真央。グランプリ(GP)シリーズ6戦目のNHK杯、フリースケーティングは、ジャンプ7つのうち4つでミスをし、散々の内容だった。
「自分の演技の出来の悪さにがっくりしていて、得点も順位もまったく考えていませんでした」

 鈴木明子は、フリーで次々とジャンプを決めて勢いのある演技を披露し、観客はスタンディングオベーション。その残像が残るなか、浅田がミスを連発したことで、多くの観客が鈴木の優勝を予想していた。むしろ浅田が2位にとどまることができるのか、不安に思った人もいただろう。

 すると、浅田のフリーの得点は117.32点で2位、総合では鈴木を0.05点差でかわし、185.27点で優勝した。会場はざわついた。浅田も言う。
「優勝と出て、ちょっとポカーンとしました」
 これは不正採点や採点ミスという類のものではない。今季の浅田が「ジャンプに頼らずに高得点を狙えるタイプ」へとシフトしたことを証明する、ターニングポイントの試合だったのだ。

■ミスしたジャンプへの加点は「実行されたジャンプを評価」
 ではなぜジャンプで4つもミスをした演技が、117.32点という高得点だったのか。これは採点方法と照らし合わせると、減点が最小限にとどめられた理由が分かる。それは(1)ミスしたジャンプで加点された(2)ミスしても演技が途切れなかった――という2点だ。

 まず今回の浅田は、3回転ループや3回転フリップを予定していたものが、2回転になってしまった。多くのケースでは、コントロールを失って軸がブレてしまい2回転になるので、明確なミスとして「出来ばえ(GOE)」は減点される。しかし、今回の浅田は、2回転ループで「+0.26」、2回転フリップで「+0.09」の加点をもらった。
 この理由を、元国際スケート連盟(ISU)ジャッジの杉田秀男氏はこう説明する。
「そもそも、ジャッジが『これは3回転をやる予定だ』と思い込んで見て2回転だったから減点という採点方法ではない。あくまでも実行されたジャンプそのものを評価する。そうなると、2回転であっても軸がブレずにコントロールされていれば、プラス評価することはあり得る」

 確かに、「真央なら3回転するはずだ」と思い込んで見るのは、ジャッジとしては偏った視点だ。ジャッジの「ジャンプの減点ガイドライン」には、踏み切りや着氷については細かく減点が記されているが、「3回転の予定が2回転になったから減点」という文言は、当然存在しない。
 結果として浅田は、ミスした4つのジャンプのうち2つをクリーンに降りたことで、「出来ばえ」に加点をもらった。

■佐藤コーチ理想のスケートへ、真央「手応えを感じている」
次に「ミスしても演技が途切れなかった」ことが高得点につながった。一般的には、ジャンプで転倒があると、予定していた細かなステップをタイムロスのために省いたり、せっかく醸し出していた世界観が途切れて我に返ってしまったりする。そのため「ジャンプ転倒=演技力の点数に影響」ということは、採点方法に明記はされていないものの、ジャッジセミナーでは指導されている。

 しかし今回の浅田は、転倒や着氷のミスは一切なかった。むしろジャンプ全体のスピードは昨季よりもあり、着氷後もスーっと後ろに流れていくような質の高いものだった。そのため、ジャンプミスによって演技構成点が下がる、という図式にはあてはまらなかったのだ。

 佐藤信夫コーチは言う。
「とにかくスピードをつけて、大きく立派なジャンプを跳ばせようと思っています。だんだんスピードが出てくると、今度はちょっとした狂いが(空中での)ブレになる。スピードを出した中でのジャンプは、良かったり悪かったりです」
 今はスピードのあるジャンプへと磨き上げている過渡期。ジャンプの成功はならなかったが、スピードを出して質を高めようとしたという面を評価し、佐藤コーチは納得の表情でうなずいた。

 ジャンプミスによる演技構成点への影響が少ないとなれば、あとは披露した演技そのものへの評価が勝負になる。そして浅田は、気持ちが途切れることなく最後まで集中し、練習通りの滑りを見せた。今季のフリーは、言わずと知れたバレエの名曲「白鳥の湖」。黒鳥の32回転のグラン・フェッテの場面では、グラン・フェッテを連想させる高速ツイズル(回転)の連続で、曲想を見事に表現するなど、見どころの多い演技内容だった。
「スケートを基礎からやり直した成果です。演技では、1つ1つ音を外さないように徹底してきたので、それが評価されたと思います」と佐藤コーチ。浅田も「フリーはしっかり練習してきてプログラム全体が体に染みついている。練習ではすごく良い状態になっていました。あれ(失敗)だけでなく、滑り全体を見ての評価なんだと思います」と話し、演技全体を踊りきるという面では、かなり完成度が高い状態まで来ているという。
 結果として、「スケート技術」「演技力」「音楽表現」の3項目で、8点台という高評価を得て、演技構成点の64.54点は全選手でトップの評価だった。浅田は振り返る。
「信夫先生の所に行ってから、スケーティングから直したし、ジャンプも新しいフォームからの指導だったので苦労しました。でもちょっとずつ良くなっている。今ようやく、滑りにもジャンプにも手応えを感じているんです。練習の方向性は合っている、そう思います」

 その手応えは、ジャンプだけに頼らずに高得点を狙える、佐藤コーチが目指す理想のスケートに他ならない。

■鈴木明子、素晴らしい演技で観客を魅了

0.05点差での2位だったが観客への印象は優勝に値した鈴木明子【坂本清】 ひとつ付け足すとすれば、鈴木の演技も素晴らしかった。鈴木自身が曲を選んだという、シルク・ド・ソレイユの「オー」は、伸びやかさとスピード感が溢れる滑りだった。観客には「ノーミス」に見えたほどの演技だが、「ルッツのエッジが不明確」が2つと、「ループの回転不足(アンダーローテーション)」により、3点以上失っている。0.05点差での2位ということを考えれば、観客への印象としては、優勝に十分値する演技だった。

 フィギュアスケートは、非常に細かい採点基準により評価される。ち密な戦略、高い技術と、感動を与える演技――さまざまな要素が絡み合いながらも、しかし最後に言い渡されるのは、順位というたった1つの数字だ。
 だからこそ。順位を見て、あれこれ論議するよりも大切なことがある。3年かけてスランプを抜けようと努力している浅田と、歳月をかけて徐々に進化してきた鈴木。その両者に、同じだけ大きな拍手を送ることだ。


頑張れ!
日本のスケーターたち!!
posted by ぶるうらぐん at 23:44| Comment(2) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

NHK杯 女子シングル


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1位、2位の差が0.05点!!
僅差で優勝したのは浅田選手。
本人も複雑な表情を浮かべていたけれど

ショートの出来がまずまずで、「これは行ける!」と
期待大のフリーだっただけに
正直、呆然としてしまいましたが

でもですね
ジャンプ以外はかなり良かったのですよ
2年かけてやってきたことが、やっとジャッジに認められ
評価を受けられるようになった!!

そのジャンプも成功したものはなかなかの出来でしたよね?
ショートとあわせて、やっと本来のキレが戻ってきたかなぁ〜〜〜と。。。
よくよくみると、入り方とか、結構考えてあって、高得点を狙うプロになってると思います。
(ショート2A後のあの手の上げ方は、ちょっと。。。取ってつけたような感じでイマイチですね)

今回の”結果”は、おそらく難癖つける方々もいると思われますが
(でも、今までの彼女に対する評価は、時として厳しすぎる内容であったのも事実のような気がします。)
本人の表情を見れば、本人が一番わかってます!
フリーは、やっぱり残念!
本人が一番悔しいでしょうし、情けないでしょう。

今は勝ち負けより、内容が1番!!

ファイナル、全日本、世界選手権
この3試合を通して
しっかり気を引き締めて、
迷うことなく、ソチへの道へ突き進めるよう頑張って!!!

posted by ぶるうらぐん at 22:41| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

GP中国杯 真央ちゃん、優勝!!!

うふっ!
私の予想通り、真央ちゃん優勝しちゃいました。

もう、今はとりあえず内容はおいておきましょう!
とにかく今回は「勝つ」事が大事だったと思います。
理由はソチで開催されるファイナルに進むため!!

でも厳しかったですよね。
演技終了時点では「これは。。。ちょっと。。。まっ、2位でもいいか」
って感じだったんですけど
リプニツカヤちゃんも、合わせるようにミスしてくれちゃって。
なんか。。。もらいもののような優勝でしたが、それでも今はいいじゃないですか!!

本人も「優勝できるような内容じゃない」と言っていましたし
NHK杯まで、3週間ほどありますから
ジャンプの調整をしっかりやって欲しいなと思います。
難しいことを始める前に
今入れているジャンプをしっかり成功させること!
(118点って。。。。かなり減点されてるし、加点ももらえてない証拠ですよね)

それだけを期待します。

それからのことはそれからでいいじゃないですか(^^)
posted by ぶるうらぐん at 23:12| Comment(2) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

GP中国大会 真央ちゃんSP僅差で2位発進!

これからは”浅田選手”と呼ぶと言っておきながら
今日の真央ちゃんは、やっぱり真央ちゃんがしっくりきます。

昨シーズンは、TVでみているだけで彼女の苦しみが伝わってきて、
私自身も苦しくて。。。

「辞めたいと思った。。。」

やっぱり。。。

でも、今日は久しぶりのポニーテール
そして鮮やかな明るいオレンジ系の衣装
表情もとてもよくて、私までウキウキとなりました。

スコアをまだ見ていないので、詳細はわかりませんが、
今日の一番は、やっぱりステップと演技!
曲によくあっていました!!

SP結果は62.89で、2位発進
昨季の世界ジュニア女王で14歳のユリア・リプニツカヤが63.06で1位ですが、
差はわずか0.17!
初戦としてはまずまずだと思います。
特に今シーズンは出足が遅かったとの事だし。

ただ。。。
やはり気になるのはジャンプの構成。
やっぱりあと10点はほしいところですよね。
現時点で3F−3Loが無理なら、これから先、入れるのは難しいかも。。。
ならば3F−3Tで!といいたいところですが、そうもいかないのでしょうね。
フリーに入れている2A−3Tの成功率が上がれば、もう少し考えてくるかもしれませんが。
それと3Lzも厳しいようですね。

やっぱり、イメージ的に3−3と3Lzが入らないと、弱いですから。。。
まぁ、2Aの入り方をみていると、うまくいけばここに3Aを!と考えてるように思えますが。。。

はぁ〜〜〜〜
こんな事私が考えたところで、どうにもなるまいて!!

今は真央ちゃんが、演技する事を楽しみ、試合に出る事を恐れないようになることが先決です!

真央ちゃん、頑張って!!
明日のフリーが楽しみです!!
私の予想では、逆転優勝なんですけどね!(笑)

それにしてもユリア・リプニツカヤ!
期待通りの演技でした。
あの自ら名付けた”キャンドルスピン”。 
それに自信を持って跳んでくるジャンプ!
ロシアは次々と傭兵を送り出してきますね!

posted by ぶるうらぐん at 23:20| Comment(2) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

浅田真央 フィギュアスケート ジャパンオープン 〜追記

スピンの件ですが、レベルうんぬん以前に
間違って1回分のスピン(ビールマンと書いてあったかな?)が、まるごと点数になってないそうですね。
3点ほど損してるんだとか。。。あははっ(苦笑っ)
どういったミスだったのか、素人の私にはわかりませんが
こんなミスは初めてですよね。
そうとう緊張してたんですね。


それと、何が物足りなかったのか、なんとなくわかりました。
事前のインタビューや、オフ中の練習などの記事で、
ハンガリーに渡り、同国立バレエ団のマスターなどを務めたナジ・ゾルタン氏のもとで約3週間のバレエレッスンを積んで、「スワン」を演じる上で重要だった演技力を磨いたことなどが、頭の中にあったからだと思います。

白鳥と黒鳥の演技分けは、そうとうレベルの高いバレリーナですら困難な事。
映画「ブラックスワン」でも、その事で主人公が狂気へと落ちて行ったことなどを考えると
やはり、私の期待はあまりにも無謀だったと。。。
浅田選手も、白鳥なら無理せず演じられると思うのですが。。。

でも、演技直後の会場のスタンディングを見ての通り
浅田選手の演技・表現は、直に見るとかなり良かったのだと思います。

今後が楽しみです!!
初戦を無事に済んで、安心してこれからの練習にも取り組めると思うし
演技、ジャンプはこれから磨きがかかって来るでしょう。

そうそう、今度はちゃんと得点になるスピン、お願いしますね!!


posted by ぶるうらぐん at 22:34| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

浅田真央 フィギュアスケート ジャパンオープン

取り敢えず、終わりました。
浅田選手の演技を、こんなに落ち着いて観られたのは初めてだったように思います。

あまり無理をしない構成で来るだろうと予想はしてましたし、
観ていて、ジャンプの構成は無難な内容で
「おお〜〜〜〜っ!」というようなものもなかったけれど
落ちついた、丁寧な演技でした。
ただ気になるのが、ちょっと緊張もあったのか、スピンとか。。。あれちゃんとレベル取れてましたかね?
ステップも、決して悪くはないのですが、丁寧にやり過ぎたのか、私の期待が大き過ぎたのか、もう一つ何かが足らないといった印象を受けました。
とてもキレイだし、流れもあるのですが
アクセントがない。。。とでもいうのか。。。
もう少しググッとくるものが欲しいかな?と
ちょっと辛口コメントでしょうか。。。。
シーズン頭で、滑り込みもまだまだ、
初戦で緊張もあるなかで、あれだけまとめ、大きなミスなく終われたことは
素晴らしい事ですよね!!

でも、初戦で122点台を出せたという事で
まぁ、本人やコーチ陣も、まずまずと言ったとこなんだと思います。

滑り込みや演技やジャンプ構成の仕上げは、これからだと思いますし
ここから、少しずつ積み上げて、
最終的(世界選手権)には、130点台を出せるとこまでこぎつけられたら。。。

高橋選手の演技は、さすがでした。
ジャンプ(4回転のコンビだけだったでしょうか?)にちょっとミスはあったものの、この時期にあれだけの完成度!!
その安定感に脱帽です。
今季もやってくれそうですね!!

posted by ぶるうらぐん at 22:29| Comment(3) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

浅田選手 新FS曲発表!

今シーズンの新FS曲は、
あの「白鳥の湖」!!

正直、少し驚きました。
いえいえ
嫌いな曲ではありませんし、彼女に合ってないとも言いません。
それに、この曲を予想されてた方は、結構いらっしゃるようで。。。
でも、なぜか私にはピンときませんでした。
なぜなのかな。。。。。

振付はタチアナさん。
あっ! そういえば昨シーズンのソトニコワ選手のEXがこの曲だったんじゃないでしょうか。
かなりアレンジしてあって、激しく力強い演技だったと記憶してます。
そうかぁ〜〜

どんなプロに仕上がってるのかな?
タチアナさん+浅田選手だけに、期待できそうな気がしてきました。

最初に「んっ?」と思った感覚も消え失せるかもしれません!
posted by ぶるうらぐん at 23:10| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

浅田真央 ジャパン・オープンへの出場決定

このニュース、ちょとだけ不安がよぎったのは私だけでしょうか。。。
「大丈夫なのかな?」
なんて。。。
浅田選手に失礼かな(笑)

フリーで競われるこの競技
ジャンプはしっかり跳べているのだろうか。。。
一昨年のような醜態はさらさないか。。。
なんて、余計な心配をしてしまいます。

ジャンプの安定感が、最大のネックとなってる今
観客の前で、すべてのジャンプ(3A以外)をほぼ完璧に近い状態で成功させることが
本人の自信へとつながるのですが。。。

あの時は、完全にみんなの足を引っ張ってしまいましたからね。

この時期だから、完成度うんぬんは抜きにしても
こんな私の心配など吹き飛ばすほどの、安定感のある危なげない演技をしてくれるといいな!

今シーズンは、どんなスタートを見せてくれるのか
不安でもあり、楽しみでもあるのです。
頑張って!!!

posted by ぶるうらぐん at 22:58| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

The Ice・・・・浅田真央

オリンピックも終わり、先日、気になりながらもなかなか見る機会がなかった「The Ice」での浅田選手の演技をみました。

キラキラしてる!!
これ以上、言葉が出ませんでした。
やっぱり、これが浅田真央なんだなぁって。。。

純真でかわいらしい「メリーポピンズ」

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しっとり大人の雰囲気を出しながらも、清らかで愛らしい
ジェフリーとの「アンフォゲッタブル」

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やっぱり、いつまでもみていたい演技をするのは
浅田真央をおいて他にはいない。。。


posted by ぶるうらぐん at 22:34| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

浅田選手の今シーズンのGP

浅田選手、今シーズンは
第3戦の中国杯と最終戦のNHK杯に参戦するそうです。

海外は苦手?
近いとこばかりと言うのがちょっと気になるところですが
今は競技外のストレスやプレッシャーをあまりかけず
落ちついて結果を出すことに集中した方がいいのかもしれないですね。
もちろんゴールと言う意味ではなく
OP前年シーズンとしてのベストな結果と言う意味で。

とにかく試合で勝つことでしか得られないものがアスリートにはあると思います。
自信!!
取り戻して欲しいですね。

安藤選手も、中国杯・フランス杯に出るそうですね。
「気持ちが。。。」と言ってた彼女
ようやく決心がついたんですね!
彼女の迫力あるジャンプ
まだまだもったいないですからね!

今シーズンこそ、長いトンネルの出口から光がさすことを祈ってます。
posted by ぶるうらぐん at 23:57| Comment(5) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

浅田真央 & タチヤナ・タラソワ

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この二人のバンクーバーへの戦いには、心を打たれました。
OPシーズン最初の「仮面舞踏会」と「鐘」を観た時。。。
結果は決してよくありませんでしたが、
二人の決意、メッセージは届きました。
「まだ勝つつもりだ」
「金メダルを諦めてない」と

あまりの難しいプログラムの内容に
一斉に集中砲火をあびながら耐え続け、愛弟子に乗り越える試練を与えたタラソワコーチ
重々しい「鐘」という選曲に「曲の変更は考えてません」
とつっぱねた浅田真央

二人の決意は一貫してくつがえることはありませんでした。

3A三回には、賛否両論。
私は支持派でした。

なぜなら、あの状況で
戦う前から、結果は決められていた状況で
浅田選手がアスリートとしての最後のプライドを示すには
あれしかなかった
私はそう思ったし、今でもかわりません。

そして、二人は女子フィギュアスケート界に新たな伝説と記録を残しました。

本当に素晴らしい、
潔いよい戦いぶりでした。

ここで重要だったのは
選手・コーチの目標が最初から最後まで変わらなかったこと
そう、目標がしっかりと定まっていたことです。

今、浅田真央は新しく生まれ変わろうとしています。
そう簡単な事ではありません。
まずは何をクリアすることを最初の目標とするのか?
一度にすべてをクリアすることに越したことはありませんが、
人間はそれほど器用ではないはずです。

今シーズンは、
3A以外のエレメンツの安定!!
そう貫いて欲しかった。
そこが安定してはじめて、失敗を恐れず、クリーンな3Aを跳べるようになる!
そう思います。

浅田真央 & 佐藤信夫コーチは
いったい何を築き残すのでしょう?
posted by ぶるうらぐん at 23:57| Comment(4) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

とは言うものの、やはりあなたは美しい

前回の記事で、浅田選手のメンタル部についてふれました。

彼女はとても強い
常に向上心を持ち
目標に向かって、まっすぐに突き進む
そして、自分に妥協を許さず、完璧を目指す。

強いのです。ほんとうに。

なのになぜ?

思うに、それだからこそ重荷を背負い過ぎるのではないかということ

確かに、今回の世界選手権は本人にとっても周りにとっても、目標への通過点に過ぎないでしょう。
でもだからこそ大切にしなければならない、大事な通過点でした。
グランプリファイナルに続き、世界選手権も落としてしまいました。
せめて表彰台を確保できればよかったのですが。。。
そんなこと、ここに書かずとも本人が一番分かっていることでしょうが。

そんな大事な試合に、ジャンプの不調からか
体調も乱れた様子

少し、頑張るのをやめませんか。
もう少しだけ、気持ちを軽くしませんか。
不安に飲み込まれそうなとき
誰かを頼り
「今はこれでいいんだよ」という言葉を
素直に自分の中に入れてみませんか

天国のお母様の一番の願いはあなたの心からの笑顔

誰か、彼女を救ってあげてほしい

彼女の最後の「愛の夢は」
美しく、切なく、
私の思い込みでしょうか、彼女の苦しみが伝わってきたのです。

彼女の演技は美しい、気品がある
技術もある
そして誰にも真似のできない魅力を兼ね備えている

勝てないはずはない!!
浅田真央の完全復活は来期に繰り越しとなりましたが
ファンはみな待ってます。

ファンの人気ブログをみてください。
管理人を始め、そこに集まる人たちが
どれだけ浅田真央という選手に魅かれ
どれだけ暖かい気持ちで応援しているか

ファンが待っているのは
最高の笑顔!!

こんな果報者は、ほかにいないと思います。
posted by ぶるうらぐん at 14:12| Comment(4) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

浅田選手 「何でなのかな。。。」

「何でなのかな」


本人にしてみれば、今はこの言葉しか思い浮かばないのでしょう。
でも、理由ははっきりしていると
私は思います。

SP後、私の心配が的中してしまいました。

「気持ちを整理し、目の前にある目標をしっかり定めること」
世界の大舞台で、勝つためには、勝ち続けるためには
絶対に必要な能力だと
私は思います。

このブログでも、今まで何度も書いてきたように
常に100%であり続けることは、あらゆる面で完ぺきではない人間には不可能です。
いいときもあれば悪い時もある
いいときは、そのまま自信を持って自分の100%を出せばいい
でも、そうでない時
70、80%
いや60%の力でどう戦うか。。。
それを客観的に、冷静に考えなければいけません。

今回、佐藤コーチは「本人が跳ぶ気満々で、それを止めるとモチベーションが下がる」
とおっしゃってますが、
それは言い訳です。
浅田選手の性格は、コーチを引き受ける前から知っていたはず。
決して素直ではない彼女、強情で頑固な彼女。
そんな選手を、どうコントロールするかがコーチの醍醐味の一つではないでしょうか。

コーチにとっても、そこをどう指導するかが一番難しく
でも、一番やらなければいけないことだと思うのです。

今回の調子であれば
3Aは2Aに、そしてその代わりといっては何ですが
浅田選手の気持ちを高める手段として、現地でもなかなかの手応えがあった3F+3Loを試すことも可能だったのではないでしょうか。
そして何より今季当初の目標であった5種類の3回転ジャンプを、もれることなく跳びきることを、
しっかりとした目標に掲げることは不可能だったのでしょうか?

こういう事は、常日頃からその状況を意識して指導し続けなければ
その時になって急に「私の言うとおりにしなさい!」
では、選手も確かに戦えません。
スケート関連の指導だけでなく、世界で戦うためのメンタル部分の指導が不可欠になってきます。
そういう意味では、あの難しい真央
を、佐藤コーチ一人に押し付けるのはちょっと無理があるか。。。。。
ならば、専門のカウンセラーに依頼することも、必要になってくるかもしれませんね。

今後、世界で満足のいく結果を残していきたいと本当に思うのなら、
選手もコーチも今回の事をしっかり反省して、
活かしていって欲しいと思います。
共に流した汗と涙
そして血のにじむような努力を無駄にしてほしくない。

ド素人ではありますが、今回の戦いぶりを観戦した一ファンの素直な感想です。
posted by ぶるうらぐん at 13:39| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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