2012年09月08日

映画『バッテリー』

「何も観るものがないなぁ〜〜」と
チャンネルをあちこちまわしていると
田舎の中学生の画面に、指が止まってしまいました。

タイトルを見ると『バッテリー』
どこかできいたな?

そうそう、あのあさのあつこさんの青春小説「バッテリー」だ!

タイトルだけでわかるとおり、少年たちの野球を通して
家族愛や友情を描いたもの。

なんだか、とても懐かしく
見入ってしまいました。

彼らの中の純粋さ、そして若さゆえの苦悩
また、主人公の病身の弟への思いから、つい辛く当たってしまう母親の姿

最後は、人と人の繋がりや絆が修復され
見終えた後、とても心が温かくなりました。

あ〜〜〜〜
願いがかなうなら
もう一度中学生に戻りたい!!
あの頃、ただひたむきにグラウンドを走っていた私に。。。
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2011年06月15日

読書会U

『「自分のために生きていける」ということ』
読み終えました。

明日が読書会なのでギリギリ間に合いました。(汗っ)

いやいや、なかなかの内容でした。
正直、前半は「世の中こんなもの、人なんてそれぞれでこんなものだよ」なんて、思いながら読んでいましたが、後半は、知らず知らずのうちに読み入ってしまいました。

ここは私に。。。
ここは主人に。。。
ここはあの人たちに。。。

なるほど、こういう心理で人は動かされているんだな。
何かが私の中で吹っ切れました。

本当は、人間関係に悩んでいた。。。というか、何か行き詰まりを感じていて、それが全て私に問題があるのでは。。。と自問自答を繰り返していました。

この本に、
「。。。。。。必ずなくてはならないのは、「私はこれでいい」という肯定のステップです。現状に行き詰まりを感じていても、それを認める。何か変わらなくてはならないけれども、そのために今の自分を否定する必要はない。。。。。」
とあります。

確かに私は不完全で、間違う事もある。だけど、皆そうなんですよね。

大切なのは、いろんな事を知る・学ぶことだと。。。

それと、もう一つ、この文章は、真央ちゃんとある人物を思わせました。
『。。。。。。
それでは、なぜ勝ち負けにこだわってしまうのかといえば、自分の本当の欲望からそれたところでゲームをしているからなのです。好きでもないことをやっていたら、せめて勝つことくらいにしか、楽しみが見いだせないからです。自分が好きなことを一生懸命やって、その過程が楽しければ、勝ってうれしくても、負けて悔しくても、「また明日」とやり直すパワーが湧いてくるでしょう。じつは、結果編重の価値観から降りたところに、本当の喜びがあり、本当のパワーがあるのです。』

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2011年06月05日

読書会T

友達に読書会に誘われました。
「ホッと・タイムな読書会」。主催はNPOハートケアライフ。

今まで自分の読みたい本を本屋で探して、気に入った本が見つかれば読む。
という読書しかしてきませんでしたが、読書会は課題図書を当日までに読んで、その内容について思い思いに語り合うというもの。
与えられた本を読むなんて、久しぶりです。

今回は『「自分のために生きていける」ということ』斉藤 学著。

本当は、中学・高校生を持ってる親対象の読書会で、課題図書が『10代の子供が育つ魔法の言葉』の方に参加したかったのですが、声をかけられたのが当日の一週間前で、気持ち的にも余裕がなく、今回はこちらに。

昨日、本を購入し、今日から読み始めています。

こういう心理学的な本を読むことはめったにありませんでした。
というより、これで3冊目かな?
小説を読んだ数に比べると。。。比べられませんなあせあせ(飛び散る汗)

80ページほど読みましたが、かなり大雑把にいうと今のところ「寂しさと退屈」、「嗜癖」、「共依存」について書かれていました。(内容感想は完読後に。。。)

私にも当てはまる所があるような、ないような。。。

こんなことは、人間である以上みんな持ってるものだと思います。
あるボーダーラインがあって、それを超えてしまうかどうかで、常識の範囲なのか病的なのかがわかれるのでしょうね。

16日まで時間はたっぷりあるし、ゆっくり読んでいきましょう。

この本を読んで、みんなで語り合って、何かを発見できればいいな!
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2010年10月12日

映画『ノゥイング』

ここのところ、環境破壊・地球温暖化や2012年問題を意識してか、人類滅亡をテーマにした作品を多く観ますね。
私がここ近年観たのは、「アイアム・レジェント」「地球が静止する日」、そして「ノゥイング」。

ノゥイング。。。ストーリーは
50年前に埋められたタイムカプセルが取り出された。中には当時の小学生が50年後の未来を予想した絵などが入っていた。その中に数字を紙面一杯に書き連ねたものがあり。。。
そこに書かれたのは、大惨事が起きる月日、死者数、起こる場所を示す座標で、その謎を解いたニコラス・ケイジが奔走!!
もうすぐ太陽フレアにより人類滅亡というより地球崩壊が訪れる!!
どうする?!

そしてラストは。。。

というもの。

ん〜〜〜っ、予告を見る限りでは、パニック映画だと思っていたのですが、SFでもないし、サスペンスでもないし。。。親子愛というか。。。宗教色の強い映画だったように思います。

ラストも、まぁ〜〜〜なんとなく予想はできてたものの、「そうなんだ。。。」「ここまでやらせて助けてあげないの?」という感じ。

私的には、前の映画と比べると「地球が静止する日」<「ノゥイング」<「アイアム・レジェント」ってとこかな。

でも、最後に流れる「ベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章」が画像とあっててよかった。
悲しく、重たく、。。。印象深く心に残りました。もともと好きな曲だし(^^)

月末には「2012」が放送されます。
徹底して崩壊スペクタクル映像を追及しているのが「2012」。かなり期待してます(^^)v

そうそう「T4」もみたけど、「もういいでしょ」が素直な感想。少々辛口だけど。。。


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2010年04月13日

映画「最高の人生の見つけ方」

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
オスカー俳優であるこの二人が共演というだけで、「観る価値はあるな」と思わざるを得ない映画。
いやいや、笑って泣かせて頂きました。。。。。

ストーリーは、
家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーター(モーガン・フリーマン)と、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード(ジャック・ニコルソン)。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って末期のガンで余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが…。

この”旅”というのが、死を宣告された人間の旅とは思えぬほどのゴージャスな旅!
専用機で世界をひとっ飛び!
人生最後にこんな旅が出来たら、この世に思い残す事など無いかも。。。
と思えるような素敵な旅。

何もかもが突拍子も無い無茶なエドワードに、振り回されっぱなしの真面目なカーター。この全く違う二人が旅という経験を通して少しずつ分かり合っていく。

この映画の中には、お涙頂戴的なシーンは殆どありませんでした。
旅先でのカーターの哲学的な言葉の一つ一つが心に沁み、題にあるように「どのような人生が最高と呼べるか?」を、私達に問い掛けてくる作品でした。
贅沢の限りを尽くした旅の終わりは、やはり「家族愛」。そして「友情」でした(^^)

そしてもう一つ、
「人生を悔いなく楽しく生きるのに遅すぎることはない」
この言葉も私の心に残りました。

「悔いなく楽しく」か。。。

ついつい愚痴をこぼしてしまう人生。

私にとっての「悔いの無い楽しい生き方」を見つけたい!
そう思いました。
だって。。。たった一度の短い人生だから。
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2010年03月14日

映画 ラフマニノフある愛の調べ

先日、WOWOWかスカチャンで「ラフマニノフある愛の調べ」をやっていました。
ロシア映画は観た事が無いので、「どんな感じなのかな?」と、そういう意味でも楽しみでした。

ストーリー的には、

「類稀な天才ピアニストにして天才作曲家、セルゲイ・ラフマニノフがこの世に遺した美しい名曲に秘められた愛の物語。」
ロシア革命を逃れてアメリカに亡命したラフマニノフ(エフゲニー・ツィガノフ)の初コンサートが、ニューヨークのカーネギーホールで大成功を収めます。その後のコンサートツアーでも喝采を浴びるのですが、人々の熱狂とは裏腹に、祖国への望郷の念や新しい曲が生まれない苦しみで、ラフマニノフは焦燥感に苛まれ。。。。そんなある日、彼の元に送り主不明のライラックの花束が届く。

コンサートで弾く曲までもスポンサーの指示に従い、受けのいい曲を何度も何度も弾かされる。。。そんな生活が天才と呼ばれたピアニストに耐えられるはずがありません。自分をピアノを弾く猿だと。。。

物語は過去へと遡っていきました。

生徒であった女性との恋、従妹との不思議な結婚。
子供3人の5人家族が暮らす海辺の家。
この映画の中のラフマニノフは、女性に対してとても甘え上手で、私が描いていたラフマニノフ像とはかなり違っていました。
映画全体が”苦悩”というものよりも、映画のタイトルでもある”愛”に拘った作品だったからでしょうか?

主役の男性の雰囲気はラフマニノフにそっくりでしたが、ラフマニノフほどの長身の巨人でなかったので、威圧感も不足してたかな?
写真で見るラフマニノフにはそれがありますよね!

ラフマニノフの名曲も流れるのですが、思っていたほどの感動がなかったのはなぜ?
たぶん、思っていたような映画と違っていたからかな?
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2009年05月06日

ミスト

突然一つの街が霧に覆われ、その中には巨大化した凶暴な昆虫やクモが。。。

この映画、作り手が見せたかったのは、極限状態に追い込まれた人間が、どうなるか?どういう行動に出るのか?
そういうものだったと思う。

人の忠告を聞かず、無謀な行動に出る人たち。

一人の狂信的宗教信者の言葉に、たった1日〜2日で洗脳され、生贄を差し出す人々。。。つまりは、殺人さえ何とも思わなくなる人々。

何も出来ず、ただ後ろの方でじっと何かを待つことしか出来ない人たち。

最後まで諦めず、やれる事をやろうと努力する人たち。

私だったら、どうするだろう?

少々の状態ならば、恐らく私は4番目を選択するいうな気がするけど、あそこまで追い込まれれば、自分でも自分がわからない。
私は、どんな選択肢を選ぶのだろう?

それにしても、この映画のラストはあまりに虚しい。
あの状態では、ああするしかなかったとは思うのだけど、最悪の道を選んでしまった主人公に、何ともいえない思いが募った。
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2009年05月03日

ブリジッド ジョーンズの日記

世界各国でベストセラーとなったヘレン・フィールディングの同名小説を映画化した爽やかコメディ。

出版社勤務のOL、32歳。独身。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、タバコとお酒を控えめにし、体重を減らして、恋人を見つける!」
今の時代、どこにでもそうな女性。

主役は、レニー・ゼルウィガー!
この女優さんを最初に観たのは、「ミス・ポター」という作品。

美人ではないし、スタイルだって、まぁ〜ぽっちゃりとし女優さんですが、その演技と何ともいえない愛らしい笑顔が、とても気に入ってました。

同名の小説の事は全く知りませんでしたが、主演の名前とストーリーを見て、「おもしろいかも。。。」と

とにかく危なっかしいブリジット。
傍にいたら、黙ってみてられなくなってしまいそうなキャラ。
かわいくて、ぽっちゃりさんで、ドジで。

最後は本物の愛に辿り着けて、ハッピィ・エンドだったけど、
最後の最後まで、はちゃめちゃ振りをはっきしてくれました(笑っ)

私の笑顔も、あんなに愛らしかったらなぁ〜
ホント、かわいい!
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2009年04月04日

オーストラリア

映画「オーストラリア」
え〜〜〜、実は3週間ほど前に、お友達と観に行きました。

前評判どおり、よかったですよぉ!!
あの広大な自然、目を離せないストーリーの展開! 感動しました!!

主演は、二コール・キッドマンとヒュー・ジャックマン。
二人ともオーストラリア出身のうえ、脇もしっかりとオーストラリア出身者で固めたというところにも、監督バズ・ラーマン(当然オーストラリア出身)の並々ならぬ意気込みを感じました。


映画は二部から構成されていて、前半はキッドマン扮する英国貴夫人が、夫の死によりオーストラリアの広大な自然の中で、たくましく変貌していく様子がメイン。冒頭のその地にそぐわないキッドマンの言動がコミカルで、笑えました。

後半は結ばれたはずの二人の恋模様に陰が・・・そして日本との戦争。

全般を通してヒュー・ジャックマンの野性的な魅力に取り付かれました。
男性的で、その中に、実は弱さも秘めていて。。。
素敵でした。


この映画を通して、オーストラリアの歴史と社会を垣間見た気がしました。それまでオーストラリア=カンガルー・コアラ・牛肉(この映画の前半のもう一つの主役?)・広いぐらいしかありませんでしたから。

先住民アボリジニの存在はもちろん、日本軍があの大戦中攻め入ったなんて全く認識がありませんでした。(それだけに観ていて、少々ショックを受けました)

とにかく、いろんな意味で必見の価値有りです!

あっ、そうそう、この映画に関しては、パンフレットを読んでから観たほうがよく理解できたかもしれません。
パンフレットを読み終えてからやっとこの映画の背景がわかり、またすぐ観たくなりました。

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2008年10月20日

ミュージック・オブ・ハート

久しぶりに”ミュージック・オブ・ハート”を観ました。
主演は私の大好きな女優、メリル・ストリープ

黒人街の貧しい地区の学校のヴァイオリン講師として奮闘するんですが、これまた、なかなか意志が強いというか、勝気で融通の利かない女性でありまして・・・だからといって意地悪でいやらしい女性では決してなく、自分の信じる事に純粋に向き合ってるって感じかな。

そのせいもあってか、一般に言うところの”女性の幸せ”には少々縁遠く、子供達にヴァイオリンを教える事を生きがいに生き、市の授業廃止決定に断固として対抗し、とうとうあのカーネギーホールでコンサートを開いちゃうという、感動の映画です。

そうそう、これは実話を元に作られたんですよね!
肌の色の違いによる確執やら、映画で観る以上の苦労があったにちがいありません。
今は、何だったかな?
何とかって言う協会か団体が、そのヴァイオリン講義を守ってるんだとか。

ほんとうに世の中には凄い人が沢山いるんですね!!

諦めない、最後の最後まで決して諦めない!
この映画もそのことを教えてくれる作品です。

ストーリーを詳しく書くとちょっと大変なので、もし興味を持たれたら一度ご鑑賞くださいませ。

それにしてもちょっと気になったのは、この時のメリル・ストリープ、少々ふっくらしてたような?
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2008年09月06日

宮尾登美子作「櫂」を読んで

「喜和は、朝、出掛けの岩伍からいいつけられていた夏物を出すために、押入れから支那鞄を引っ張り出したとき、ふと、あ、もう間なしに楊桃売りの姐さんが出てくるよ・・・」

この小説の出だしの文章です。

初夏の季節感といい、日常の細やかな描写といい、女性にしか書けない文章。それが、宮尾さんの小説。

結婚をしたものの、夫は渡世人で、子供のものまで博打のかたにしてしまう男。
やがて芸妓紹介業をはじめ、お金には困らなくなるものの、よくある話で夫は妾をつくり子供まで・・・
あげくはその子を引き取ることに。

このときの主人公、喜和の抵抗は凄まじいものがありましたね。
今まで、ただ岩伍の言うがまま、じっと耐え続けた喜和が、
「殺されてもいい」
それだけの覚悟で、子供を引き取る事を断固として拒否。

結局は引き取る事になったのですが、最初は一切関わりを持とうとしなかった喜和が、やがて自分の子供以上にその子に愛情を注ぐ事に。

母性愛。
無邪気な赤ちゃんの魅力にはとても勝てなかったのでしょうね。
その子には、何の罪もないんですもの。

喜和の人生はその後も山有り谷ありで、
紆余曲折の末、結局離縁。
その喜和を慕っていくのは、実の子ではなく継子の綾子・・・。

この辺りを会社で昼休みに読んでいた私は、目頭が熱くなりながらも、必死に涙をこらえて読み続けました。

最後は綾子を上の学校に入学させる為に、やむなく岩伍の元へと送り出すシーンで終るのですが、
逆にラストに近づくほど、
新しい仕事をみつけ、新しい生活を力いっぱい生きようとする喜和と、どこまでも気持ちのいいはっきりとした綾子の姿に、私の気持ちまで晴れやかになっていったのでした。

なぜだか、この二人は幸せになれる!!(幸せの価値観は人それぞれですが)
そう思えたのです。
それは、女性の強さを、宮尾さんがしっかりと描き出されていたからだと思います。

また、「時代が時代(大正〜昭和)とは言え、女と言うものはここまで耐えなければいけなかったのか・・・」と、腹立たしくなったところもあって、
今の”女性の権利”がどれだけ社会に守られているか、改めて感じさせられた小説でもありました。

今、娘たちの間では「携帯小説」というものが流行っているそうなんですが、読んでもいないのに批評っぽいことも言えないのですが、はたしてそのような小説がどれだけのものか・・・

この本は時代背景などもあって、娘には風物の描写すら頭で思い描く事は難しいでしょう。
でも、こういう本は今すぐでなくても、一度は読んで欲しい。
私にとっても印象深い一冊になりました。

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2008年08月05日

ドリーム ガールズ

ちょっと遅ればせながら、話題の映画”ドリーム ガールズ”を観ました。

3人のコーラスガール達の、わりとありふれたサクセス・ストーリとばかり思っていたのですが、なかなか深いものがありました。

時代のニーズに合わせ、マネージャーに素直に従い登りつめていくのが主人公ディーナ役のビヨンセ、頑固な態度で周りをひっかきまわし、とうとう友人からも見放されるエフィー役のジェニファー・ハドソン。

この二人の人生の選択が主流となって物語りは進みます。
黒人ボーカルの歌声は迫力があってすばらしいのですが、全編にわたってきいていると、私の場合は、だんだんと「もういいかも・・・」と感じてしまいました。

私は知らなかったのですが、ビヨンセって有名な人気ボーカリストだったんですね!
だとすると、この映画の監督さんはちょっと意地悪?

ジェニファー・ハドソンに食われちゃった!
って感じでしたよ。

それに、あのエディー・マフィーが脇役・・・・・。

映画の内容以外のところで、複雑な感想を持ってしまいました。
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2008年07月23日

フォレスト ガンプ

何度となく観たくなる映画ってありますよね?
私にとってはこの「フォレスト ガンプ」がその1一本!

軽度知的障害をもちながらも、その優れた運動能力を生かし、アメリカの英雄となるべく道を歩んでいく。 ベトナム戦争、ジョン・レノンとの会話や本物のケネディ大統領との合成映像など、当時のアメリカの出来事を盛り込んで描かれていく。

奇跡としか言いようの無いストーリー、出来すぎたストーリーなのだけど、全然嫌味がないのは、この手の役どころをやらせたら右に出るものはいないトム・ハンクスの半分大人で半分子供の無邪気で真っ直ぐな演技。

心がホッと、暖かくなります。

優しさを忘れかけて時、
優しさに触れたくなった時、

そんな時に観たくなる映画です。

そうそう、これも同じくトム・ハンクス主演の「ターミナル」もこんな感じの映画だったなぁ〜〜〜。
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2008年07月21日

[ 「櫂」

読書の秋とは言うものの、私の場合、暑い夏こそ読書の季節!!
暑いさなかに外へ出て行くより、クーラーの効いた屋内で本を読んでるほうがいい(^^)

読み始めているのが、宮尾登美子さんの「櫂」。

まだ20ページ程しか読んでないけど、結構大変!

宮尾さんの作品は初めてということもあって、その文脈、お国言葉、時代背景等にまだ乗りきれていない。

この本を選んだ理由は、美容院で目にしたある雑誌の掲載記事を読んでのこと。
この人の作品には、女性にとってとても厳しい時代に、女としての分をわきまえながらも、自分に与えられた環境の中で、賢く、強く、そして優しく、慎み深く、ある意味新しい考えを持って生きた女性の姿が描かれている・・・このような記事が心に残っていたから。

調べてみると「櫂」、「春燈」、「朱夏」の3作品が、宮尾文学の最高峰と言われているらしい。

とても単純な選択方法だけど、何も知らないなら、世間様のご意見に従うと言う事で・・・。
もしかしたら、文学界で認められてると言う事であれば、難しい作品から入ってしまったかな?

ず〜〜っと前の記憶だが、NHKのドラマで「蔵」というのをやっていたはず。これも宮尾作品だったはず。

若いながらに、役名は忘れてしまったけど、主役の竹下けい子さんや壇ふみさんが演じた役それぞれに、惹かれた記憶がある。

本当はこれを最初に読みたかったのだけど、
行った本屋さんに無くて・・・。

取り敢えず、頑張って読破しよう!!!
posted by ぶるうらぐん at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

アメコミ ヒーロー大特集!

はぁ〜〜、夏休み。
中学生になると、殆ど部活が入ってるので、今までの様に「何処に連れて行こう・・・」なんて悩みもありません。

今日は、部活はお休み。
しかし、こう暑くては出かける気など全く起こらない。(-_-;)

で、BSの番組表をみると、子供には丁度良い番組が2本!!

スーパーマン・リターンズと、スパイダーマン3
(アメリカン コミックの事を”アメコミ”と言うんですねぇ〜〜。)
その2大ヒーローの映画を娘と二人でみました。

内容は・・・まぁ〜〜お決まりと言ってしまえばそれまでですが、
正義感とか友情の大切さ。
その逆に心の弱い者・心に負の要素もった者はずるずると悪に染まり、
大切なはずの友情・愛情はちょっとした事で壊れてしまう・・・。

そういう大切なことを、わりやすく表現してあるので、影響を受けやすい娘の様な年頃には、ある意味”もってこい!”の映画かもしれません。

それに、みごとな特撮映像も楽しめますし (^▽^;)
posted by ぶるうらぐん at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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