2010年12月24日

全日本 男子ショート

この日一番安定した滑りを披露したのは、結果が示すとおり小塚選手だったと思います。
最近の彼には自信が溢れています。
一つ殻を破ったかのような素直で綺麗な演技。
表現力と言うか、演技の盛り上げ方に少々難はありますが、私は彼の演技は嫌いではありません。
これに”彼らしい踊り”の要素が身に付けば、誰にも文句を言わせない、世界のトップスケーターに仲間入りです!!

織田選手、今年は4回転に重きを置いた構成に拘ってますね。
私はいい事だと思うんです。
もともとバネのある伸びやかで軟らかいな演技をする彼。こちらも自信曰く「演技力に自信がない分、ジャンプで勝負する」との心意気で一試合一試合挑戦を続けてます。
素晴らしいです!

羽生君、頑張りましたね!
緊張もあった中、ジャンプも何もかもよかったと思います。あれだけの選手の中、SP2位は素晴らしいです。
日本版ジョニー・ウィアーなんて。。。思うのは私だけ?

高橋選手は。。。GPファイナル辺りから、少し調子を崩したのでしょうか?
ジャンプだけではなく、演技が全体的によくないように思います。
気持は躍っていても、体がついてこない。
そんな印象を受けました。
明日は頑張って!!
posted by ぶるうらぐん at 23:50| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

2010 GP 中国杯

この大会も世界選手権に続き、男女シングルアベック優勝となりましたね!
女子は安藤選手。
優勝は彼女で間違いないとは思いましたが・・・なんだかとても重たい印象を持ちました。
後半の5つのジャンプというのは、体力的にも精神的にもとても大変なことで、評価されてよかったとは思いますが、ステップ・・・ちょっと無理があるような気きがしてなりません。
こまごまごちゃごちゃし過ぎていて、個人的はちょっと・・・
素人なのでうまく言い表せませんが、ジャンプを除くと、長洲選手や鈴木選手の方がよかったような・・・
あくまでも個人的意見ですが。

それより小塚選手。
上手かったですね!
ほんと言葉通り『上手い!!』という演技でした。
あと彼に必要なのは『華』
そう思います。

真央ちゃんや高橋選手らが持っているような・・・世界中の人たちを魅了するような!

それが加われば、間違いなく彼はTOPスターです!

長洲未来ちゃんは残念でした。
でも2ヶ月も怪我で休養していた事を考えれば、上出来、上出来!!
体力的な不安があるのか、今回だけでなくいつもフリーで乱れがちな彼女。
彼女のスケートは真央ちゃんに似ていて、体がしなやかで、音楽に反応しながら滑るタイプなので、私好み!!
アメリカ代表なのがちょっと残念だけど、頑張って欲しい!!
posted by ぶるうらぐん at 23:40| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫌いな国の選手でもいいものはいい!!

今年9月に行われた中国でのアイスショー『Artistry on Ice』の動画を観ました。
中国の方達が、あんなに熱狂的に真央ちゃんの演技に酔いしれてるなんて、思ってもみませんでした。
「Mao-chan!」という声も聞こえてきて。。。
なんだかとても嬉しくなりました。

今年のSPのタンゴとエキシビションのバラードが配信されていたのですが、バックの様子からどうみても同じ会場です。
2回も滑ったのかな?
ジャンプはやはり不発のようでしたが、それでも暖かい声援の声。
美しいものは万国共通です。
中国の方達にも真央ちゃんの美しさそして凄さがわかって頂けて、本当に嬉しい!!

それにしても中国と日本って仲がいいのか悪いのか。。。よくわかりません。
やっぱり仲が悪いのかなぁ〜〜〜。
日本もこれまで随分と罪滅ぼしはやってきたつもりなんですけどね。
それでも、憎しみはきえませんかね。。。。。
ん〜〜〜対国家となると、随分と手痛い攻撃を仕掛けられる昨今ではありますが、真央ちゃんの事は変わらぬ思いで応援してあげてください。
posted by ぶるうらぐん at 00:15| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

フィギュアを競技として楽しむのは無理?

カナダ大会の様子を2日間に渡りBSで観ました。
織田君、手をつきはしたものの国際大会で4回転を決めたのは、今後に大きな自信をもたらしたと思います。
今季は、昨シーズンと違い4回転に挑戦してくる選手が増えましたね。
「男子シングル選手としてのプライド」が蘇ったかのようにさえ感じます。
確かにフィギュアスケートはジャンプが全てではありませんが、4回転なくして何の男子シングルぞ!!
私はそう思います。
あの選手が挑む前の緊張感、それを克服しての表彰台はより輝きを増すと思います。
あくまでも、それがスポーツならば。。。。。

そういった楽しみとは裏腹に、何となくどんよりとした気持が残ったカナダ大会。

パトリック・チャンのあの点数。
あれはないでしょう!!
SPは問題外、フリーでのジャンプもきちんと決まったのはいくつありました?
殆ど着氷がヨレヨレで、しまりのない演技でしたよね。
あれで技術点が80を越えてくる?!
信じられません。

やたら取り上げられる「スケーティング・テクニック」とやらも、私個人的には、高橋選手や小塚選手のほうがよっぽど見事なスケートしてますよ!!!

「呪縛はまだ取れてない」

いつまでこのような『不公平ジャッジ』が続くのでしょう。
『お気に入りリスト』に載っていなければ、どんなにいい演技をしても認めてもらえない。。。

昨シーズンも悩まされ続けましたが、本当に観るのがイヤになってきました。
それでもバカ正直に努力する選手達がいる。
日本人選手が頑張っている今、やはり応援せざるを得ません。

高橋選手や真央ちゃんをはじめ、織田選手、小塚選手、安藤選手。。。それに若きエース達!!!
これほどの活躍が無ければ、私、フィギュアを観てないでしょうね。


ソルトレイク五輪のスルツカヤ選手を思い出してしまいました。
彼女のファンだった私は、金メダルは彼女とばかり思っていました。
結果はサラ・ヒューズ。確かに彼女もすばらしい選手でしたが、総合的に強かったのはスルツカヤだったと思っています。
最近のやり方ほど露骨でバカバカしさはなかったので、「えっ?なんで?」「確かにジャンプ構成はサラが上だったけど、内容はスルツカヤでしょう!!」と思いつつ「そんなものなのかなぁ〜〜」と、スルツカヤに同情し、「く〜〜〜〜っ、残念」と思いながらも納得していました。

そう! まだ納得できてたんですよ!!

でも最近の『それ』には、どうしても納得できません。


posted by ぶるうらぐん at 21:09| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

光り輝く 浅田真央

「浅田真央」の動画をネットサーフィンで楽しんでます。
試合の内容をそのままUPしたもの、アイスショーの様子、それにおのおの編集されたオリジナル動画。。。
この三番目の「オリジナル動画」には、真央ちゃんへの愛情と心からの応援を感じます。
BGMも工夫されていて、歌詞付きのものが彼女の置かれてる立場や、私達ファンの見守る気持ちとピッタリあったりすると、涙が出てしまう事もたびたびです。
今日、1100枚からなるカットをうまく編集した動画を観ました。
どのカットも本当に美しく、彼女の演技がたとえ一瞬でも気を抜くところはないと、あらためて感心し、魅せられました。

私はこんなにも美しいスケーターをかつて見た事がありません。
素顔の彼女はとても20歳とは思えぬほど天真爛漫で、「真央ちゃんって、やっぱり天然?」と思ってしまうほどおちゃめな言動をしますが、いざスケートリンクにあがると一変して、気高く、美しく、眩しいほどに光輝く女性スケーターに変身します。

心と体全身から滲み出てくる美しさ。

本当は、ジャッジもわかっているはず。
底知れぬ才能と美しさを持つ選手だと。
少しでもスケートの事を知っていて、音楽の表現とは何かを採点できる力を持っている人達ならば。
posted by ぶるうらぐん at 00:17| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

浅田真央と佐藤コーチ

9月にメーンコーチに就任してから1カ月半。
真央ちゃんは日本を、世界を代表する選手ですから、コーチもいろいろ大変なんだと思います。
メーンコーチのオファーを受けたとき「間違っちゃいけないし、私に何が出来るのか?ということをものすごく悩んだ。『エイヤッ』という気持で腰を上げた」と、名伯楽と言われるコーチですらコメントするほど、重い重い任務。


「なんとなく軌道に乗り始めた感触がある。このまま継続して早く自信を持ってもらいたい」
そして、11月26日開幕のフランス杯に向けては「甘い言葉をかけても解決するわけじゃない。練習して疲れている中でちゃんと跳べれば、試合でも跳べる」と語られたとのこと。

元コーチのタラソワさんも真央ちゃんが結果を出せないで苦しんでいた時、「どうして出来ないのかわからない」「練習ではうまくいっている」
よく、そうこぼされていたのを思い出します。

真面目で一本気、だから融通の利かない面も持ち合わせてる。
佐藤コーチがおっしゃってる「甘い言葉をかけても解決するわけじゃない。」は、その通りだと思います。
自分の中でひっかかっているものを自分で取り払い、自分で乗り越えて自信をつけなければ先に進めない。
そういう選手を見守り指導していくコーチは、本当に大変だと思います。

でも最後まで支えてあげてください。
自分で乗り越えなければならない事だけれど、そこまでの道のりは遠く辛いもの。
一人では出来ないことですから。
posted by ぶるうらぐん at 00:05| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

浅田真央、インタビュー&樋口豊さんの号泣

ネット上で『浅田真央、インタビュー&樋口豊さんの号泣』の見出しを見つけ何事かと見に行くと、NHK杯エキシビション直前インタビューの映像でした。
樋口豊さんと太田由希奈さんが真央ちゃんにインタビューしている最中、樋口さんが思わず感極まって泣いてしまったという動画でした。

私も思わずもらい泣きしてしまいました。
こんなにも暖かいインタビューシーンを、私はみたことがありません。
由希奈さんも先輩らしく優しく言葉をかけてました。
絶好調の時はみながちやほやしますが、どん底の状態の時に、かつて周りからこんなにフォローされたスケーターが、スポーツマンがいたでしょうか?

太田由希奈さんと言えば、オリンピックの際のコメントである「銀盤の女王は銀」にも私は感動しました。
日本のマスコミ全体が「真央下げ」にやっきになってた最中にです!!

彼女のスケーターとして、アスリートとしての真摯な姿が、周りの心ある大人たちの気持ちを動かすのでしょう。

競技中のNHKのアナウンサーもかなり真央ちゃんの現状に配慮した暖かい発言をしてあげていました。あんなアナウンサーは民放にはほとんどいません。今ジャンプがうまく行っていないのには理由があると素人でもわかっているのに、失敗の翌日の新聞は「跳べない真央」「ワースト記録・・・」と、大見出しで書き立てる。
一つのジャンプ矯正の影響で、他のジャンプも崩れると聞きます。矯正というのは、それほど難しいものなんです。おまけに一つもミスが許されないショートに3Aを入れるなど、今シーズンも困難な挑戦に挑む真央ちゃんを何の弁護も無く、容赦なく叩く新聞。

そんな新聞をみて「今年もこの路線続行なのね」とマスコミを軽蔑していましたが、今日のこの映像を見てホッとしました。
地上波で放送されなかったのが、とても残念です。

毎年毎年、目に見える成長を遂げる姿に「凄い!」と思ってきたけど、今シーズンも「ジャンプに拘ってる」と言いつつ、確かに不安から表情の硬さはあるけれど、一挙一動に一段と美しさを増しています。だからこそジャンプが安定してきた時の演技が待ち遠しいのです。

樋口さん、「待ってます」の言葉、みんなの気持ちを代弁してくれてありがとうございます。

posted by ぶるうらぐん at 23:51| Comment(8) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

2010年NHK杯の浅田真央 SP

予想はしていたので、今までの様に驚きはなかったものの、リンクに出てきたときに感じた“元気のなさ”には胸が痛みました。
その表情は、演技中も演技後も続きました。
涙こそ見せなかったものの、とても辛そうな彼女を見ていると「どうしてまた茨の道を歩む事を選んだの?」
そう言いたくなります。

ショートのジャンプ構成は、次の通り。。。
3アクセル
3ループ+3ループ
3フリップ

あははっ。すごい内容です。不調とわかっていながらこんな構成でくるなんて!
真央ちゃんらしい、真央ちゃんにしか出来ない構成。

ジャンプの不調で技術点は×だったけれど、そんな中でもスケーティングそのものはよかったと思います。
「ジャンプの真央ちゃん」が変身をとげるためいろんな事を吸収していった過程で、ジャンプは崩れてしまったかもしれないけれど、無駄にこの4年を過ごしてませんね。
これは何と言ってもタラソワコーチのおかげ!
演技構成点は28.95と首位のカロリーナ・コストナーに次ぐ得点でした。5項目を見ると、
スケートの技術・・・・・7.57
要素のつなぎ・・・・・・6.96
演技力・実行力・・・・・7.07
振付・構成・・・・・・・7.32
曲の解釈・・・・・・・・7.25

ジャンプがもう少し落ち着き、少しでも自信を取り戻せたら。。。
技術点はもちろん演技構成点ももっと上がってくるはず。

しかし、曲が暗い!
辛い練習をしているのだから、もう少し気の晴れる曲に変えられませんかね?
「鐘」同様、あの曲では気持が沈みそうな時に助けてくれそうもないです。
タラソワコーチはエキシビションは真央ちゃんにピッタリの選曲をするのに。。。むむむっ・・・

NHKさんの解説、とても暖かかったです。(涙っ)
posted by ぶるうらぐん at 21:41| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

NHK杯まであと2日

いやいや、もう後2日となりました。
昨日「カーニバル オン アイス」をBSで観たのですが、バラードを滑る時の真央ちゃんの顔が少し硬い様に思いました。

ジャパン オープンから2週間ちょっと。
今、どんな状態なんでしょうね。

自分のクセを直すのは容易ではありません。
かなり心配ですが。。。
私達ファンは、マスコミのように厳しくはないですよぉ〜〜〜。
だって今季彼女が目指しているのがどういうものか、ちゃんと理解してますからね。
なが〜〜い目で応援する覚悟はできてますよね!

ただ。。。世界選手権には間に合ってほしいなっ!!というのが正直なところです。

どこぞの誰かさんも出てくると言うし、あの横柄で図太い態度はもうかんべん!!
某国にとっては唯一の期待の星であり、盲目になる気持はわからなくはないけれど、
フィギュアの世界にとって(今までもいろいろあったけど、)”過去最大の汚点”といっても言い過ぎではないと、そう思っています。
引退してほしかった。それが正直な気持です。
選手みんながクリーンな気持ち(余計な疑惑を待たず)で滑れるのに。。。

真央ちゃん、自分の信じる道をまっすぐ歩んでいってくださいね。
どんなに周りがうるさかろうと、
「真央らしく」を貫いて!!!
posted by ぶるうらぐん at 20:49| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

2010 ジャパンオープン再放送を観て

昨夜、BSの再放送でようやく『ジャパンオープン』を最初から最後まで観る事が出来ました。
全選手、いろいろ感想はありますが、書くのは日本人選手だけにしておきます。

まずは高橋選手から。。。
演技の冒頭の4回転、この高さと綺麗な回転には感動しました。とてもよかったと思います。
4回転があまりに完成されていたのに比べ、後のジャンプは殆どが微妙な出来で、これも時期を考えれば仕方がないという程度。そういえばずっと前(4年ぐらい前)に伊藤みどりさんが「真央ちゃんは4回転に挑みますかね?」の問いに「ん〜〜っ、4回転に挑戦すると、3Aが崩れるんですよ。。。」と応えていたのを思い出しました。
高橋選手の場合も4回転の練習が3Aのタイミングを狂わせた?
少々気になるところではありますが、その辺はベテランの域に達した高橋選手、きちんと調整してくるでしょう。
全体的に彼らしいコクのある演技でした。


小塚選手
彼も真央ちゃん同様、滑り込みが足らなかったのでは?それとも緊張?という印象を受けた演技でした。
ジャンプの切れもイマイチでしたし、今季力を入れているというステップももう少し迫力が欲しい。技術的には難しいのだと思いますが、私たちには伝わってこない。 もったいないです。
観てる人を轢きつけるステップを目指して、今シーズンも頑張って欲しいと思います。


安藤選手は、
今までに比べ、動きにしなやかさが少し加わった印象を受けました。
こちらも表現力・演技力に益々磨きがかかっていて、「安藤スタイル」が確立したような感じです。
ジャンプの微妙なミスも、高橋選手同様これから調整できると思われる程度だったので、まずまずの滑り出しといったところでしょうか。

さて、真央ちゃんの演技を再度観て。。。
表現面では、最初からとても穏やかな優しい表情で「愛の夢」の曲想を表現しています。
繋ぎの部分にも色々凝っていて見所もたくさんあり、全体的に肩・腕の表情がとても豊かになっていて、この辺は他の選手の郡を抜いていたように思います。
失敗だらけのジャンプの中でも、最初の2A-3Tはとても綺麗でしたね。
全体的に彼女の魅力を十分に引き出したものになっていると思うので、後は滑り込みと、ん〜〜〜〜〜もう少し余裕のある内容に若干変更してもいいのでは?と、どうしても思ってしまいました。
P.S
最初のゲスト演技での荒川さんの「夕顔」。彼女らしさが出ていてとてもよかったです。
posted by ぶるうらぐん at 14:38| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

真央ちゃんへ

浅田真央様

最近ようやく涼しく心地よい風が吹くようになりました。
連日ハードな練習を積んでらっしゃることでしょうね。
本当にお疲れ様です。

先日のジャパン・オープンを終えて、今どういう想いで氷の上に立ってらっしゃるのでしょう?
負けず嫌いのあなたの事ですから、自分の大失態を許せない?

シーズン序盤はいつもベストな状態ではないことは周知のこと。
ですから私もある程度は予想していたのですが、あそこまで崩れるとは正直思っていなかったので、見終えた直後は「これはひどい。。。」と思ってしまいました。
そして内容の難しさに、「3月の世界選手権からたった数ヶ月しか経ってないのに、6種類の3回転に加えて後半の3A。。。なんと無謀な!」と思いました。

内容を濃くした為に、せっかくの優しく美しいニコルの「愛の夢」が台無しになっているような。。。
そんな気もしています。
「どうして一つずつではダメなのか?」
「苦手なジャンプを一年に一つずつクリアしていくのではダメなのか。。。」
そうも思いました。

でも、それはやってる本人が決める事!
そう決意したなら、やるしかないんですよね。
それは、あなたが妥協する事がどうしても出来ない浅田真央だから。

ファンは大変なんですよ。(苦笑っ)
あなたの涙より笑顔をみたい!
だからあれこれ言いたがるんです。

NHK杯まであと2週間。
あの状態をどこまで改善できるのか。。。本当に心配でハラハラですが、私達も我慢するしかないのですね。
あなたが頑張っている以上、それをだまって見守り、応援していくしかないんですよね。

「愛の夢」
完成すれば、本当に素敵なものになるはずです。
あなたのしなやかで美しい、そして気品のあるスケートにピッタリあったプログラムです。

フィニッシュした後のあなたの満面の笑顔を想像しながら、その日を楽しみに待っています。

最後になりましたが、どうぞくれぐれもお体を大切に。

posted by ぶるうらぐん at 20:59| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

動画を観て思う事

先日の真央ちゃんのフリーの動画を観ました。

ジャンプの失敗が尾を引いたのか、全体的にしまりのない、ただ曲に流されるだけのものになってしまっているように思えました。

去年、初めて「鐘」を観た時。。。あの時もさんざんな結果でしたが、あまりよくない内容にもかかわらず鳥肌が立ったのを覚えています。「完成すればすごいプログラムになる!」そう予感しました。

今回は。。。今回も曲に原因があると思います。
「鐘」にしても「愛の夢」にしても、この曲で感動を与えるには、完全な完成度が求められます。

昨シーズンの「鐘」も難題でしたが、今回は「鐘」とは全く違った難しさがありますよね。
とても美しく流れるような曲であるため、内容がピリッとしないと、だら〜〜〜〜とした演技に見えてしまう。ニコル特有のものなのかもしれませんが、全体の流れを重視した振り付けなので、ジャンプがしっかり決まらないとアクセントになるところが無いに等しい。。。
一つ一つの振りに自分で意識してアクセントを付ける余裕も欲しいですよね。高橋選手のように。


あんな滑りでは「ちゃんと滑り込んできたの?」の辛口コメントをもらっても仕方ないですね。。。

でも、プログラムの内容そのものは、難しい構成になっていますよ。
一つ一つの練習に時間がかかって、滑り込む時間がなかったのでしょう。

苦手な種類のジャンプを含めた全種類の3回転を入れる上に、3Aを後半にもってきてる。
つなぎの部分も休めるところが殆どありません。
ステップに入る前に、アクセントというか(休憩というか・・・)何かしら入れてもいいような気もします。
高難度のプロより完成度が評価される今のルールに、またもや真っ向から勝負をかけてきましたね。
ファンとしてはハラハラです。

とにかく、「愛の夢」は真央ちゃんの魅力を十分に発揮してくれる曲です。
しっかり滑り込んで、自分のものにしてください。
posted by ぶるうらぐん at 19:34| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパン オープン

もぉ〜〜〜っ、信じられない!
私、うっかり忘れてました。
番組表をかちゃかちゃ動かしてると、「ジャパン オープン」の文字がっ!!

後30分程しかない!

慌ててチャンネルを変えると、サラ・マイヤー選手が滑ってました。

「きっと大丈夫!真央ちゃんは多分最後の方だから・・・」
待っていると、次は新プログラム初披露の表示が!

真央ちゃんの演技は。。。
まぁ、ジャンプはおいておきましょう。(あれほどことごとく失敗してくれちゃうと、もう笑うしかないかな、と。。。)
プログラム全体の内容は、本当に素敵でした!OPを経験しさまざまな困難を乗り越え、20歳になり、本当に一皮むけましたね!

素人の私の目にさえ、相変わらず手の込んだ難しい内容の様に見えました。
振りも大きく、技と技のつなぎ部分もとてもよかったです!
「観ていてあきない。失敗しても気にならない」そんなフリーの演技でした。
それだけにジャンプは残念でしたね。それにラストのスピンももたついていたような。。。
(真央ちゃんをかばうわけではありませんが、ジャンプに入る直前のステップや流れ、今までより難しくなってませんでした?)
その辺をきちんを調整して、GPでは完成度の高い演技を見せてくれることを期待したいです。

そうそう、もう「練習では出来てるのに」は言い訳にはなりませんよね。
本番で全ての演技がクリーンに出来きなければ。
OP銀メダル、世界選手権2度の金メダルは、そんなに軽いものではないはずです。

プレッシャー、緊張。。。それを力に変えて乗り越えて下さいね!
posted by ぶるうらぐん at 00:15| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

もう雑音は聞きたくない

ご無沙汰していた「真央ちゃんネタ」
最近のネットの様子を、昨日から読んでます。
”例の人”?”例の国”?の真央ちゃんバッシングは相変わらずのようで、自分のコーチ解任の理由まで真央ちゃんをからめるという。。。
うんざりです。

10月からシーズンがスタートするのはとても楽しみだけど、昨シーズンのようなマスコミの雑音は、いい加減勘弁してほしい。
そんな事をしたって、国内の真央ちゃん人気は不動であることに気が付かないのか。。。

あの子の純粋で直向な姿、そして心を掴んで離さない気高く優美な演技を、どんな言葉でなじろうと、どんなに意地の悪い批評を受けようと、真実は曲げられない!!

フィギュアスケートファンをみくびるでない!!

何もコメントはいらない。
ただ、それぞれの試合の映像をそのまま流してくれるだけでいい!!
posted by ぶるうらぐん at 21:13| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真央ちゃん、新コーチ決定!

真央ちゃんの新コーチに、佐藤信夫氏が就任することが決まりました。
佐藤氏と言えば、今年2月には日本人2人目の世界殿堂入りを果たした名伯楽。
優しそうな雰囲気の方なので、真央ちゃんには合いそうな気もする。。。

ただ、それと同時に流れた長久保コーチ解任という噂。
本当なのかな?
確かにお二人ともすごい方々。
二人一緒に。。。は、やはり無理があるかもしれません。
二人も指導者がついてしまうといろんな問題が発生しそうですし、
正直贅沢だし。。。

ん〜〜〜っ、ほんと厳しいですね。

「浅田真央のコーチ」というプレッシャーは、かなり大きなもの。
そうとうな経験と自信がなければ、押しつぶされます。

何はともあれ、きちんとコーチが決まったのはいいことです。
チーム一体となって、真央ちゃんを指導、そして支えてあげて欲しいです。
posted by ぶるうらぐん at 01:42| Comment(3) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

浅田真央の今。。。

暑い夏も真央ちゃんは頑張っているようですね!

新シーズンからジャンプを指導することになった長久保裕コーチ。
ジャンプ練習を念入りに行っている様子。
真央ちゃんも「今年からジャンプをやり直して自分を変えたいと思った。ジャンプをキチッと直せばもっと良くなっていくと思う」と意欲的に取り組んでいるようです。

長久保コーチは「苦手のルッツ、フリップも入れて、ジャンプは6種類すべて入れたい。4回転もやらせたい。一番難易度の高いプログラムにしたい」と最高難度プログラム構想を語ったらしいけど、4回転なんて大丈夫?
男子の足でさえかなりの負担があるのに、怪我しなきゃいいけど。。。

3−3のコンビと3Aだけでもすごいことなのに。
っていうか、十分でしょう!!

まぁ、真央ちゃん自身が望んでることなのかな?
現状のままでは満足できない。。。そんな選手だから。

若手はどんどん出てくるし、4年後には新しいライバルと厳しい戦いをしいられる事になるかもしれない。
常に自分を越える事を目標にしてきたアスリートに、「ほどほどに」なんて言葉は何の気休めにも慰めにもならないでしょうね。


そうそう、今季は総監督的立場のタラソワから、激励とともに「9月までに30キロやせる」という驚きの決意メールも届いたんだそうです。

さっ、30キロって!
そんなに余分なお肉がついてるの?!

そういえば、タラソワに抱きしめられた真央ちゃん、気持よさそうだったなぁ。


posted by ぶるうらぐん at 00:31| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

ドリームズ・オン・アイス

真央-14.jpg

6月25日に開催されたアイスショー「ドリームズ・オン・アイス」がやっと放送された。

真央ちゃんや高橋選手はもちろん、プル様やランビの出演で盛り上がってたみたい!

真央ちゃんのNewエキシビションはショパンのバラード。白い清楚なドレスで、バレエの要素を取り入れたしっとりとした大人の雰囲気を出しながらも、気品あるプログラム。やっぱりこういう演技は真央ちゃんにぴったりあっててとても素敵な演技でした。
今シーズンは国際スケート連合の規則改正を受けて、ショートプログラム(SP)の構成をトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、コンビネーション、3回転ジャンプの組み合わせに変えるとのこと。
これって本当にすごいことで、無茶苦茶大変な事なんだけど、ファンとしては是非とも完成するよう期待したい!

高橋選手のプロは、ランビとのコラボで出来たというもの。
その滑りはしっかりとランビのスケートが吸収されていて、しなやかで上品なものに仕上がっていました。

そうそう、今スケート版シンクロというのがあるんですね!
初めてみました。
12人での演技でしたが、歩数、回転、などなどペアでも合わせるのが大変だと言うのに、ほぼ合わせられていて感心しました。

内容的には。。。ちょっと厳しい言い方ですが、まだまだ単調でした。
12人という厳しいハードルを乗り越えて、もう少し技術的面や表現的な面が充実してきたら、見ている側ももっと楽しめるかな?

全日本シニア強化合宿も始まった様子。
「ここ数年、自分のジャンプがわからなくなっていた。今季は自分のジャンプを変えることが目標」
これからの真央ちゃんに期待し、応援していきたいですね!

posted by ぶるうらぐん at 23:55| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

スパイラルシーケンスを外す?!

久しぶりの”フィギュアスケート”ネタです。

ちょっと小耳にはさんだのですが、女子シングルから”スパイラルシーケンスを外す”というルール変更が提案されているそうなんです。

理由はわかりませんが、あれはバランスを維持するのもエッジの切替も難しそうで、スケートの技術としては必要なもののように思うのですが。

そういえば、男子にはありませんね??

確かに、男子に「あのポーズを維持して滑りなさい」というのは酷かもしれませんが。。。。。

女子特有のとっても美しい姿勢・要素なので、外されるのは淋しい気もするし、真央ちゃんの”それ”を観られなくなるのは、とっても残念!

最近のISUのやる事には、どうしても疑心暗鬼になってしまって。
まぁ、よその国の人から見れば、女子のSPに3Aを認めるという案だって”日本びいき”と、とられかねない気もしますが。。。。。なんせ、今現在試合で跳べるのは、真央ちゃんだけですからね。

ルール変更。
この数年、選手の皆さんは”ルール”というものに、今までに無いほど振り回されたに違いありません。選手のための、フィギュアスケートの未来のためのルール変更であって欲しいと思います。
posted by ぶるうらぐん at 20:20| Comment(10) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

「芸術性」の浅田真央

浅田真央をキーワードに検索をかけ、あちこちと回っていると、「あっ!これは!」と思える記事に出会えます。
今日見つけた記事は、作曲家・中村洋子さんのブログ。
音楽家らしい感想が、淡々ととても上品に書かれていました。

■私の『浅田真央&キムヨナさんへの感想』が、東京新聞「こちら特報部」に掲載■
http://blog.goo.ne.jp/nybach-yoko/e/ec81a0d00dc2e30616992d4c42492f05

こういう方のご意見を聞くと、私の様に「いったいこの採点は。。。」などと、いつまでもグチグチ言っているのがバカらしくなってきます。

分かる人はちゃんとわかってるんですよね。

そうそう、
世界選手権を実況していた英ユーロスポーツの解説者や中国メディアの中国新聞網などでは、世界選手権でのジャッジを痛烈批判してますね。
そうなってしまいますよね。
私がここでごたごた言わなくても、いいようになってしまいました。
これって。。。ISUに責任はないのでしょうか?
posted by ぶるうらぐん at 23:17| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

アスリート 浅田真央

今日会社で何気に始まったフィギュアスケートの話。
それ程フィギュアスケートに詳しそうでもない女性から、「なんで真央ちゃんがキム・ヨナより点数悪いん?(フリー)」と言い出した。

それですよ!
私同様、素人の目ほどある意味正直なものはないのではないでしょうか。そう、子供が素朴な疑問を持つのと同じように。。。
「なんで?」
イタリアの観客の反応はとても正直でしたね。
キム・ヨナの得点発表の際、拍手を送る人は殆どいませんでした。
真央ちゃんの場合は。。。ブーイング(恐らく低すぎるということだったと思います)

私は、みせて貰いました。
「仮面舞踏会」&「鐘」のパーフェクトな演技。
ジャッジなんて、それはあちらが勝手に出した結果。
”あの演技”はパーフェクトでした!!

TVでは相変わらずのキム・ヨナ擁護発言!
気持を切り替える事が大変なのは、彼女だけではありません。
それに、シーズン前半のあれだけのどん底から、復活してきた真央ちゃんの五輪後の疲れ(心身ともに)は、誰よりも誰よりもあったはず。
それであれだけの演技をやってのけたのです!
感動しました。
でも、私の目にも涙はありませんでした。
それは、あの演技を通して、真央ちゃんから「私はこれからも最高の演技に挑戦し続ける!」という強いメッセージを受け取ったような気がしたから。

あなたは、本当に素晴らしい最高のアスリートの一人です!!
あなたが日本人であることを誇りに思います。


こういう記事を見つけたので、ご紹介します。
ピアノ国際コンクールを例えた話が、とてもおもしろいですよ!

浅田真央は挑戦した 「金より立派」これだけの理由
「オリンピック フィギュアースケート 女子フリー」(NHK総合) 2010年2月26日 8時50分〜

日本人の7割(?)は見ただろうから映像批評はしない。敗因について述べる。キム・ヨナのコーチが以前から言っていたことにヒントがある。彼は要するに勝つための綿密な戦略を立て、その通りに成功したのである。競技をパーツに分け、パーツの難易度と加点の出安さを勘案して繋げていった。3回転3回転などごく僅かを除いて、失敗しにくい要素を並べた。冒険はゼロだからつまらない。
即ち、ピアノ国際コンクールにおける「勝ちに行く」方式である。課題曲以外は聴き栄えがする曲を並べる、弾き込んだ手の内の曲を並べる、冒険は一切しない。主張もしない。万人(つまり審査員)に反感をもたれないようにする。解釈が分かれる曲は選択しない。ひたすら無欠点主義でミスなきようにさらう。どのコンクールでも、どの競技会でも、採点は減点主義なので減点されないことが1番だ。
その代わり、演奏は無個性で面白くもおかしくもない。後々無欠点主義のコンクール覇者は芸術家として大成しない。かつてショパンコンクールで超個性的・挑戦的な青年が3次で落ちた。怒った審査員のマルタ・アルへリッチは、席を蹴立てて審査員を降りた。その青年は落選したことで有名になり、元々実力があったから、今や大演奏家である。その時の優勝者は消えてしまって名前も知らない。
浅田真央は挑戦したのだ。安全策もとらず、果敢に挑戦して、疲れて自爆した。無難な金より遥かに立派だった。泣くな、真央!
http://www.j-cast.com/tv/2010/03/04061563.html/
posted by ぶるうらぐん at 19:34| Comment(8) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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