2010年03月28日

世界選手権 女子 フリー

昨日のブログを書いている最中、夫が「おい、LIVEでみれるサイト見つけたぞ」と部屋に入ってきました。
もちろん世界選手権女子フリーのライブ。
慌てて観に行くと、ちょうどキム・ヨナの演技の途中。
あらあら、2回のミス。。。
さてさて得点は。。。凄いです! 130点を越える高得点! 相変わらずの様子にもう笑うしかありません。
もう、こんなの無視、無視!!

さて、我らの真央ちゃん登場!
心臓が高鳴ります。
フィニッシュ後の真央ちゃんの安堵に満ちた顔がとても印象的でした。
出来はよかったと思います。ほんとうに。観客総立ちの見事な演技。
さてさて得点は。。。やっぱりですか。はいはい回転不足ですね。それに流れが悪かったのかな?
2回もミスしたキム・ヨナより下ですか。
わかっていた事とは言え、あまり気持のよくない採点ではありましたが、それより何より真央ちゃんは本当に凄い選手ですよ!

男子ほど筋力の無い女子にとって、トリプルアクセルの負担はとても大きいはず。これをSP1回、フリー2回という男子並の偉業を決めた五輪後の左足の疲れは並大抵の事ではなかったと思います。
そして、SP・フリー共にほぼパーフェクトの演技。3Aの回転不足は厳しいな。。。
68.08+129.50=197.58点という得点に何とも言えない気持になりましたが、この大会の1番は紛れも無く“浅田真央”でした。
本当に素晴らしい演技でした。
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本人も今大会の演技には満足しているようですが(ジャッジ判定は別にしてだと思うけど。。。)、五輪の悔しさを晴らせたとは思っていないらしい。「五輪は五輪。世界選手権は別物。ジャンプに関してだけ、五輪で出来なかったことができただけ」と冷静に話しているそうです。

真央ちゃんの頭には、“ソチ五輪”しか見えてないようですね。
今回のバンクーバーは、ある意味通過点。今度こそ五輪という夢の大舞台にしっかりと照準を合わせて、今度は真央ちゃんが「準備万端!!(裏工作はもちろん無し!) 何の不安も無い!!」という気持で、望んで欲しいと願います。

Nikkansports.comの記事より

五輪後はモチベーションも上がらなかった。「五輪で一区切りして力が抜けた」。それでも再び意欲をみなぎらすことができたのは「SPとフリー両方を完ぺきに演じたい」という、選手としての純粋な向上心だった。
 そして五輪でも失敗し、苦戦してきたロシア人作曲家ラフマニノフの「鐘」を見事に演じ切った。重厚すぎる音楽に「曲調が暗い」という意見が絶えず、「007」で大衆受けする金と格好の比較材料となることもあった。不調だったシーズン途中にタラソワ・コーチから曲の変更を提案されたこともあったが、浅田は首を縦には振らなかった。「鐘で最後にいい演技で終われた」。1シーズン戦ってきた思い入れのある曲で、世界女王に返り咲いた。
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20100328-611213.html

posted by ぶるうらぐん at 15:37| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

フィギュアスケート 世界選手権 女子SP

2時間程前にテレビ録画で見終えました。

やっぱり伸びてきましたね、未来ちゃん。
とてもよかったです。「敵ながらあっぱれ!」と、素直に思える演技でした。(同じ日本人だからではないですよ(~~;)

真央ちゃんもそう悪くはなかったと思うのですが、以前このブログで書いた”真央ちゃんの克服すべき課題”で、差が出ちゃったって感じかな?

特に目立ってしまったのがスピンの回転速度。
未来ちゃんは、真央ちゃんの2倍速でみているような速度でした。
着氷後の流れもよかったです。

でも、今回の大会はオリンピック直後の大会で、選手の皆さんミスが目立つ中、あれだけ演技をまとめてきた真央ちゃんはさすがです!
ほんとうに頑張る子だなと、あらためて感心しています。
3A回転不足は悔しいね!

フリーもあと1時間ほどで真央ちゃんの滑走時間ですね。

真央ちゃん、もう何も考えず、自分の演技に集中して4分間を滑りきってくださいね。
私も、真央ちゃんが今季最高の笑顔でフィニッシュ出来るような演技内容であるよう、精一杯応援してます!!
posted by ぶるうらぐん at 23:26| Comment(5) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

フィグアスケート 2010世界選手権

オリンピックが終わり、何とも言いようの無い思いを忘れかけた頃に、世界選手権が始まりました。

男子シングルでは、高橋選手が日本人初の金メダルに輝いたとの、嬉しいニュースも入ってきましたが。。。

やはり今までの様にドキドキ・ワクワクといった気持ちで、競技を楽しむ事が出来ません。
これは長年フィギュアスケートを楽しんできた私にとって、とても悲しい事なんです。
まだ実際の演技をみたわけではないのですが、いつもブログで冷静かつ客観的に語ってらっしゃる方の記事を拝見すると、”いい加減なジャッジ”は健在のようで。。。
「またか。。。」と溜息が出てしまいました。
いったいこの事態がいつまで続くのか。

なにより、人生をかけて必死に戦っている選手が気の毒でなりません。

明日は真央ちゃんですね。

彼女の直向さに心が痛みますが、今度こそ最大の目標である”パーフェクト”を実現できるよう、それだけを祈ってます。
頑張って!!!

”「鐘」の完成版”
これは、本当に是非是非見たいです!!!

「仮面舞踏会」「鐘」のダブルパーフェクト!
こんな素晴らしい事があるでしょうか!
あのプログラムの、あの内容の完璧な演技。
真央ちゃん、私達にみせてください!!
posted by ぶるうらぐん at 23:25| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

世界ジュニアフィギュア選手権 羽生君の優勝は嬉しいけれど

オランダのハーグで行われた世界ジュニアフィギュア選手権羽生結弦くんがみごと逆転優勝!というニュースが届きました。
これは、日本のフィギュア界の層の厚さを感じさせる嬉しいニュース。

でも、その半面私としては暗くなる情報も入ってきました。
羽入君が3位となったSPの結果・・・

『・・・・・ 1位&2位にはほぼ無名のアメリカ勢が入るという予想外の結果だった。
 しかも驚いたのは、アメリカ代表、グラント・ホスチェインが、トリプルアクセルなしで首位に立ったこと。ショートプログラム、7人もの選手がクリーンにトリプルアクセルを決めるなか、ホスチェインはただひとり、3つのスピンでレベル4を取り、ふたつのステップもともにレベル3。ダブルアクセルのGOE+1.2を筆頭に、すべてのエレメンツでもれなく加点を取り、エレメンツスコアは41.90。なんと羽生結弦、キーガン・ミッシングと、トリプルアクセル付きでノーミスの選手を、エレメンツスコアで上回ってしまったのだ。
 大技よりも、質の高さ――バンクーバー五輪でさんざん話題になった状況が、世界ジュニアでもまた、肯定された形だ。』

男子シングルで3アクセルなしで首位

現在のフィギュア界がおかしくなっているのは、数カ国の陰謀かな?とスキャンダラスな考えも自然と沸いてきます。
ヨーロッパVS北米。。。なんてね。

ISU会長は「ジャンプもスピンやステップと同じ一要素に過ぎない」などと、とても信じられない発言をしているらしいですよ。

はぁ〜〜〜〜っ、
溜息が出ます。
あのね、ジャンプは特別です!
他の要素とは違います。
なぜかというのは、他の要素と比べとてつもなくリスクがついてきます!

高難度になればなるほどそのリスクは高くなり、一発勝負の大会での選手が背負うプレッシャーは、はるかに大きいのです。
だからこそ”価値”があるのです。
本物のフィギュアファンならその”価値”わかります。

躍ってるようにしか見えないフィギュアスケートがみたければ、アイスショーに行きましょう。
アメリカは盛んですよね、”アイスショー”が!!!

日本はどう進むのですかね?
バカみたいに難しい技に挑戦した結果が○○では、やってられないですよね!
私は、アスリートはアスリートらしい道を歩んで欲しいです。
たとえ勝てなくても。。。
posted by ぶるうらぐん at 20:46| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

浅田真央 4回転挑戦?

この見出しを見つけたとき、「これは。。。これはちょっと。。。」と、正直、感じました。

4回転ジャンプには魅力はあるでしょうが、それ以前に真央ちゃんには克服しなければならない”課題”が山済みのはず!!

確かにあの3Aは素晴らしかったし、「もう少し得点が出ても。。。」とは思います。でも、オリンピックで金メダルを取る為には「パーフェクト」は不可欠です。

それに”課題”を挙げても
@ 3ルッツを飛べるようにする
A 3−3のコンビネーションを完成させる
B スピンの回転速度をもう少しあげる
C スケーティングにスピード感を持たせる
D フリーを最後まで無難に滑る為、間に休みを入れる際の演技力をつける

と、私が思いつくだけでもこんなにあります。
それに最大の武器である3Aは、「百発百中!」に!!

フィギュア大国と言われてきたロシアやアメリカが、このまま黙って指をくわえて、じっと見ているはずがありません。

「浅田真央に死角なし!」
こういう状態にもっていかなければ、今後TOPを維持する事は難しいと思います。
それにどんなにルールが改正されようと、弱点が無ければ、焦ったりビクビクすることはありません。

4回転を取得するには、「大怪我」覚悟になります。
そんなリスクを背負うよりは、まずは足元から確実に弱点を無くし、”強い選手”になって欲しいと思います。

金メダルが欲しいのであれば、「試合で勝てる選手」にならなければならないのです。
それには、自分が理想とするものを抑える事も必要なのかもしれません。

もちろん、どちらを選ぶかは真央ちゃん次第ですが。
posted by ぶるうらぐん at 21:11| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

中野選手 引退

「中野友加里選手が現役を引退することが2日、濃厚となった。」
ネットでこの記事を読み、一瞬「えっ?」と思いました。
彼女は世界選手権の出場が決まっていたし、もしかしたら引退はその後かな?と思っていましたから。
やはり怪我が大きな理由らしいのですが、トリノを逃してからの4年間、本当に頑張ってましたからね。
それもバンクーバー五輪に出場するため!!
何かが燃え尽きてしまったのでしょうか。。。

世界選手権も、実は先月末に辞退していたという話。
2008年の世界選手権で4位の成績を残すなど、素晴らしい演技を見せてくれていただけに残念ではありますが。。。、何となく彼女の気持は分かるような気もします。

今春からフジテレビに就職することが決まっているそうなので、またフィギュアスケートの解説などで活躍されるかもしれませんね。
posted by ぶるうらぐん at 22:30| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

フィギュアスケート 採点法 改正?

巷で流れる「フィギュアスケート 採点方法 改正」の噂。
事の真偽はわかりませんが、私は採点法云々より、まずジャッジの質を問うべきだと思います。
現ルールは加点のシステムがとても曖昧で、わかりにくく、確かにあまりいいシステムのようには思えません。
でも、正しく公正に使われたなら、今回の様な騒動にはならなかったはずです。

まずは以前の様に、ジャッジ一人一人が出した点数は公開すべきだと思います。ジャッジにも自分の出した点数には、ちゃんと責任を持ってもらうべきです。自分が出したジャッジに対して、もし批判を受けるような事があっても、それが正しいと思うなら堂々と自分の意見を述べきちんと説明するべきです。

「べきです!」を連呼してしまいましたが、本当にそう思います。

改正に向けて本当にISUが動いているのなら、やはり”難易度”というものを正しく考慮していただきたいです。
”難易度”のベースがあってこその”完成度”です。
レベルの低いものの完成度と、高いものの完成度を同じに考えるなんて、こんなナンセンスな話はありません。
常識的に考えてもです。

それを決めるのも使うのも人間です。
ナショナリズムや好みは誰にでもあるもの。
それを抑えて可能な限り客観的に判断でき、その競技をしっかり理解し洗脳的な支配に左右される事の無い”質の高い”人達に、ジャッジはお願いしたい!!
すべてのジャッジ競技において!!!
posted by ぶるうらぐん at 21:13| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

ラフマニノフ 前奏曲 「鐘」

真央ちゃんのフリーを観終わった後、夫がふいにこう言いました。
「あの、バシッバシッ ガォーって、真央何してんねん」
。。。。。たらーっ(汗)
確かに、難しいですよね。
その曲をどう捉えたらいいのかわからないまま、何をどう表現してるのかなんてわかりませんもんね。

実は私もよくわかりませんでした。
私はラフマニノフは好きで、この曲もよく聴いていました。ピアノの前奏曲として作られた作品だったので、オケバージョンを聴くのは初めてで、最初はすごく違和感を感じていました。

この曲は、ラフマニノフ19歳の作品で、(ピアノのための)幻想小品集 作品3は全5曲からなり、「鐘」はその第2曲(プレリュード=前奏曲)。
解説によるとこの曲はモスクワのクレムリン宮の鐘の音から暗示を受け作曲したとありました。大小の鐘の音が交錯して響く感じが表現されています。
背景としては、
1893年に、ロシア革命前夜のモスクワで作曲されました。
この時代(帝政ロシア時代)のモスクワ・クレムリン宮殿は、統治の役割を果たしていませんでしたが社会主義革命(1917年)以後、“クレムリン”はソビエト連邦政府の要所となり権力の象徴として所在しました。
革命直後にラフマニノフはスカンジナビア〜アメリカに亡命。
以後ロシアの地を二度と踏むことはありませんでした。

とここまでは、曲の解説に書いてあるんです。
 
どうやらこの背景を、タラソワコーチは“自由と平和のメッセージとしての鐘”として表現することを、真央ちゃんに託したようですね。

と夫に説明し、「だから、あれは自由と平和への叫びなんじゃないの」と言うと、

「んな難しい事、誰も分かるわけない!  なんでそんな難しい曲にしたんや!!!」

なんでって。。。

でも、これを聞けば、重苦しさはあるけれど芸術性のとても高いあのプログラムをちゃんと理解できると思うのだけど。。。
あの振り付けをしたタラソワコーチはもちろん、それを演じきった真央ちゃんはやっぱり凄い。

ん〜〜〜っ、それだけに本人も悔やまれるだろうなぁ。

今度の世界選手権、その悔いを払拭する演技をやりたいね!
posted by ぶるうらぐん at 23:13| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

バンクーバー五輪 フィギュアスケート エキシビション

昨日のエキシビションよかったですね!

真央ちゃん、ちょっと強気な女性をイキイキと演じてました。
フリー後のあの涙を忘れさせる笑顔に、私も嬉しくなりました。
もう気持はソチに向っているということですね!
八木沼さんも言ってたように、こういうプログラムを一度競技でみてみたいな。。。と思わせるものでした。
やっぱりかわいい。

続いてプルシェンコの演技。
彼のエキシビションは何といったらいいのか。。。
相変わらずの迫力、観客の心を掴んで離さない。
そしておちゃめ!
4回転は無かったものの、3Aを2回エキシビションに入れてくるところが憎いですね。これで怪我してるっていうんですから。。。
実況の方が笑っていたように、私も笑うしかありませんでした。

そうだ!
プルシェンコ「真央のほうからキスしてきた!」なんて!
まったくもう!
でも、まぁ、真央ちゃん擁護の発言には感謝してるし、真央ちゃん自身も、とても嬉しくそして励みになったと思うので、ホッペぐらいなら仕方ないか。。。
立ち直りが早いのも、彼のお陰かもしれませんね。

あ〜〜〜
あっと言う間に終わってしまいましたね!

これからの4年間、また私達はハラハラドキドキさせられるんでしょうね。
きっと彼女は立ち止まる事無く、上へ上へと進むに決まってるのですから。
泣いて笑って。。。それを繰り返しながら、今度こそ真央ちゃんに一番相応しいメダルを手に入れて欲しい。
posted by ぶるうらぐん at 21:39| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

女子シングル フリーを終えて その2

とある記事を読みました。

/***
『フリースケーティング』の音楽にはテンポとドラマ性が求められる。競技に相応しい緩急(テンポ)のある曲は選手の技術力を際立たせる。一方、美しい緩やかな旋律は選手の表現力を引き出し、芸術性の評価を高める。
***/

これは全くの私個人の見解ですが、今回の真央ちゃんのフリーにミスがあったとしたら、その一つはこの辺なのではないでしょうか。

フィギュアスケートを良く知る人になら理解できたであろう『鐘』の演技。
その技術と芸術性は素晴らしいものでした。
ただ、一般受けするか?と言われれば、そうではなかったように思います。
巷で「キム・ヨナはすごい!世界最高のスケーター」と称賛される理由もそこにあるかも知れません。
「一般受け」。。。現ルールにおいては”一番大事”にしなければならなかったかもしれません。
それと、あれだけ緊張する大会で、あの曲で最後までモチベーションを保つと言うのは、あまりにも難しすぎたように感じます。苦しい時に選手を助けてくれる曲ではありませんから。
(「鐘」の演技は最高でした。最後の迫力あるステップには、寒気すら感じました)

もう一つは、やはりプログラムがあまりに難しすぎた事。
キム・ヨナや他の選手は上手に休憩を取りながら、ポイントポイントでインパクトのある”演技”をし、足を休ませ4分間を滑りきりました。
真央ちゃんの滑りを何度も見直したのですが、つなぎの部分にも細やかな高度な技が入っていて、休むところがありません。
表現力は最高!!  これに休みを入れるところでの”演技力”が身に付くともっと楽でもっとインパクトのある演技に、そして休みを入れる事により、最後までスピード感を落とさず仕上られるのではないかと思います。

話は変わりますが、私が今一番憤りを感じているのは、日本のマスコミ&しったかぶりの解説者です。
なぜ、真央ちゃんの表現力や芸術性を評価しないのですか?
3Aは真央ちゃんにしか出来ない最高の武器ですが、それに負けず劣らないのがこの二つです!!

世界中が絶賛する(?)キム・ヨナの「表現」はそこそこの選手なら誰でも習得できるもの。
真央ちゃんの「表現」はスケーティングにおける卓越した身体能力と、音楽そのものを自然なタッチで表現できる天性のもの。

つまり誰にも真似はできない「表現」なのです。

世界最高のスケーター!
唯一無二のスケーター!!

その評価を必死で隠そうとする日本マスコミ!

フィギュア界へちょっかいを出す、この悪の巣を排除する事は不可能なのでしょうか?
posted by ぶるうらぐん at 16:32| Comment(5) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子シングル フリーを終えて その1

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悔しいよね。

でも、凄い事やったんだよ!!
とっても凄い事を。
女子で3Aを3回も跳ぶなんて、いったいあなた以外の誰に出来ると言うの。あの高さあの回転。。。本当に凄かった!!

世界最高得点なんて、ISUの思いのままに自由に変えられる採点システムなのだから、何の意味も無い。
もしこれが以前のシステムなら、あれくらいのミスがあったとしても、SP/フリーあわせて圧倒的な差をつけて勝てたはず。
そんなものなんです。

そんなものより、あなたが成し得た”偉業”は素晴らしく、もっともっと光をあてられてしかるべき!!

フリーの構成内容。あんなに難しいプログラムが正当な評価を受けられず、小さなミスをうるさく言われる。
有力選手が続いて滑走するので、その差がよくわかります。
一体、彼女以外の誰があんな難しい事をやっていると言うのでしょう。
「今のルールにあっていない」
そう笑う人もいるでしょう。
でも、ルールがどうであれ、プロの目にはプログラムの困難さは、はっきりとみてとれるはず!

真央ちゃん、もう泣かないで。
あなたの事だか、きっとミスした自分を責めてる事でしょう。
でも、銀メダルに終わってしまったのはあなたのせいではないです!!

やっている事が同じならば、ノーミスの勝ち!
でもそうではないでしょう?

アスリートとして、常に上を目指すあなたを私は誇りに思います。
プルシェンコも最初のオリンピックで金を逃し(SPでのミスが足を引っ張りました)、その無念を4年後に圧倒的な強さを見せ付けて晴らしました。

あなたは神さまが与えた”唯一無二の子”

これから一層輝きを増してくれるはず。
もう心はソチに向ってますよね!!
posted by ぶるうらぐん at 00:26| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

女子シングル SP その2

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気持ちよく滑ってる!  いい感じ!!

真央-sp-2.jpg

真央ちゃん、すっごく気持よさそう。。。
タラソワコーチも、可愛くてしょうがない!って感じ!


女子シングル SPの結果は、本当は到底受け入れられるようなものではなかったのですが、真央ちゃんの素直な言動を見聞きすると、「もう、どうでもいいか」と言う気になって、どうやったらあの採点を自分に納得させるか。。。昨日のブログでは言葉を選び選び書きました。

でも、結構みんな本音をズバズバ言ってるじゃないですか!
言ってないのは。。。それどころか相変わらずキム・ヨナ擁護に徹する”おバカさん”は日本マスコミ!
JOCも全くの沈黙!

このブログに私が言いたかった事、全てが書いてありましたのでご紹介します。http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203

キャンデロロ(リレハンメル&長野五輪 銅メダリスト)
ストイコ(リレハンメル&長野五輪 銀メダリスト)
コーエン(トリノ 銀メダリスト)
のコメントや、真央ちゃんとキム・ヨナの演技の差を、写真を並べる事でしっかり証明してくれています!!

あ〜〜すっきりした!

真央ちゃん、明日はキム・ヨナの次ですね!
絶対に弱気になってはいけませんよ!
強い真央ちゃんを見せて下さい!
必ず3Aを決めて、もう一度歴史を塗り替えてください!

どんな結果になろうと、世界が認めているのはあなたです!
あなたがナンバー1です!!

posted by ぶるうらぐん at 21:16| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

女子シングル ショート その1

真央−sp.jpg

フィニッシュ直後のこの笑顔を見た瞬間、とにかくホッとしました。
やった! 今回は完璧に決まったはず! そう確信があったし点数を見た瞬間、大丈夫と。
タラソワコーチと抱き合う姿に、涙がこぼれそうになりましたが、その後も強敵の演技が続くということで、私も緊張の糸を切るわけにはいきませんでした。
最終滑走の安藤選手が終わっところで、やっと一息、ビデオをみ直しました。

涙が出ました。
点数も順位も関係ありません。会場にいた観客にも届いたはずです。
私は、必死に一つ一つの要素を丁寧にこなしていく姿に感動しました。
私にはスピンもステップも全ての要素で、今日一番だと思いました。
ただ。。。”踊り”や”感情表現”の部分では、トップレベルの人達に
負けてたかな?
緊張の面持ちからはじまり、最後の満面の笑み! ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ姿の愛らしい事。。。(まだまだ子供なんですね。)

そして、とうとうやりました。このオリンピックで女子初めてのSPでのトリプルアクセル成功! 凄い事をやってくれました!!
彼女は新たな歴史を作りました!
これはずっと消えることのない真実として、伝え次がれる価値ある実績です。

明後日は、決戦のフリー。

追いかける立場に立つと、一層強さを増す真央ちゃん!
ショートのこの位置は慣れっこ!
3Aを2回完璧に決め、流れに乗って、平和への祈りと真央ちゃんの思いを込めた「鐘」をリンク一杯に、いえいえ世界中に鳴り響かせてください!
きっと、また新たな歴史と伝説が生まれるはずです。
そして、世界中のフィギュアファンの心に強く残るはずです。

心を強くもって、思いを込めて最高&悔いの無いパーフェクトな演技をしてください。

P.S
今日私が感動した選手は、真央ちゃんとロシェット選手でした。
ロシェット選手の演技には、何かがありました。素晴らしかったです。
posted by ぶるうらぐん at 17:06| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

NHKスペシャル 浅田真央

今夜のNHKスペシャルは、浅田真央特集でした。

何とも言いようのない熱いものが込み上げ、傍に夫と娘がいなかったら、オイオイと泣いていたでしょう。(涙は目頭あたりで我慢しました)

あの番組を通して、なぜ今シーズンの前半。。。GPシリーズでジャンプが乱れてしまったのかがよくわかりました。
演技力。。。つなぎの部分の練習にあれほど時間を費やしていたなんて。
練習リンクにタラソワコーチの声が響きます。
「どうすれば怒った顔ができるの?」と。。。
まさに『鐘』の”あの顔”ですね。
真央-鐘-1.jpg真央-鐘-2.jpg真央-鐘-3.jpg

あの重厚な音楽に負けない、単調にならないよう施された”つなぎの演技”は、とても芸術性を帯びたすばらしいものになりました。
今までの真央ちゃんの演技を大きく変えるには、それだけの時間が必要だったのですね。

その分、ジャンプの練習自体が出来ていなかったのです。
シーズンスタート時にあったフランスやロシア大会には、ジャンプの調整が間に合わなかったのです。
どん底からの復活は、私達真央ちゃんファンの切なる願いとなり、真央ちゃんが自信を取り戻すための戦いとなりました。

不屈の精神で、常に今の自分より上を目指し、困難に立ち向かおうとする真央ちゃん。
それに対して姑息ともとれる”チーム キム・ヨナ”の戦略。(番組で紹介されていました。)

番組を見ている最中、先日の四大陸の真央ちゃんのフリーの得点が頭に浮かんで、私の中でだんだんと怒りが込み上げてきて、どうしようもなくなりました。
ステップのレベル判定(レベル2判定)やプログラム構成点の低さです。 あまりに低すぎる!!!
いったい何が起こっているのでしょう?
ジャッジへの不信感を押さえる事が出来なくなりました。

オリンピックは4年にたった1度しかない、選手にとっては夢の舞台と同時に人生を掛けた試合です。
どうか、公正な判断をしてくれますように。心からお願いしたい!!!

キム・ヨナ選手は確かに才能を持った素晴らしい選手です。
でも私にはどうしても真央ちゃんの上をいく選手とは思えません。少なくとも、あの点数の開き程の差があるはずは無いと思います。
現在フィギュア女子シングルの世界最高の選手!!
たとえ日本人でなくても、名前が浅田真央でなくても、私はそう思います。

タラソワコーチが真央ちゃんの演技。。。あれは2008年のGPファイナルの仮面舞踏会でしょうか。。。を観ながら目を潤ませているシーンを見た時は、真央ちゃんとタラソワコーチとの二人三脚の道のりが、どれ程厳しかったかがうかがわれました。

これまで12人の金メダリストを作り上げたタラソワコーチ。
その彼女が『世界一強い』『スケートの神さまに愛された子』と評した真央ちゃんです。
きっと何かを起こしてくれます。
そして、私たちに感動と歓喜の涙を運んでくれるはずです。
posted by ぶるうらぐん at 23:29| Comment(4) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子シングル フリー その3

上位3名のフリーの採点を。

1  エバン・ライサチェック
技術点 84.57
構成点 技術:8.20/つなぎ:7.95/実行力/遂行力:8.50/振付:8.35/曲の解釈:8.40
フリー合計   167.37
ショート・フリー合計    257.67

2  エフゲニー・プルシェンコ
技術点 82.71
構成点 技術:8.40/つなぎ:7.25/実行力/遂行力:8.80/振付:8.20/曲の解釈:8.75
フリー合計   165.51
ショート・フリー合計    256.36

3  高橋大輔
技術点 73.48
構成点 技術:8.55/つなぎ:8.15/実行力/遂行力:8.50/振付:8.40/曲の解釈:8.65
フリー合計   156.98
ショート・フリー合計    247.23

この結果をみて、プルシェンコが自分の技術点に不満をもらしてしまったのでしょうか?
でも完成度が優先される現ルールでは、いつもの安定したジャンプがあれだけ乱れれば仕方ないんですけどね(~~;
すごく怒ってますよね。現ルールに。
『あれではダンスだ!!』『フィギュア男子の勝者が4回転の跳び方も知らないのか』etc・・・と。
あははっ・・・
気持はすっごくわかりますが、もう少し押さえた方が。。。

高橋選手。。。これを見てしまうと「もし4回転を跳んでなければ。。。」なんて、ちょっと頭をかすめますが、それはやはり結果論。
高橋選手は『跳ぶ』と強く決心していました。『僕には必要』だと。
それをはずす事は出来なかったんだと思います。
それに3回転を跳んだとして単純に足し算しても、ライサチェックにはとどかない?
それにプルシェンコのジャンプが、大きなミスにはならなかったものの彼らしくない精彩を欠くものになるなんて、予想するのは無理。
金をとる為には、必要不可欠な選択だったんですね。
posted by ぶるうらぐん at 00:02| Comment(3) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

男子シングル フリー その2

織田選手。
靴紐のアクシデントは本当に悔やまれます。
「自分の責任です」と涙する姿は、何と言ったら良いのか。。。
結果論ですが、試合直前に切れていたのなら、やはり靴紐をかえておくべきでしたね。
それよりも「ライサチェックの大歓声に足が震えた」というコメントが気になりました。これがトラウマとして残らないよう、経験として冷静に捉えてほしいと思います。
GPシーズン中にみせてくれた、あの伸びやかでコケティシュな演技が観られなかったのは、とても残念でした。
オリンピックの洗礼を受けた結果となりましたが、これからの4年間、この経験をいかして頑張ってくださいね!!

小塚選手。
男子フリーをLIVEではみれなかったので、演技を観る前から4回転に成功した事を知っていました。曲がなり出す前の無茶苦茶緊張した顔を見て、「この緊張感の中で、ジャンプ一発目の4回転を成功させたの?!」と驚き、彼の度胸に感心しました。
若さゆえの挑戦ともとれますが、オリンピックの大舞台で4回転を決めたという実績は評価されるし、これからの大きな自信と練習の糧になると思います。

とにかく今回の男子はよく頑張りましたよね。
3人とも入賞を果たしたなんて、本当に素晴らしい事です!!

次のソチが楽しみになりました。

今回実力を出せなかった選手。。。
大きな試合にはこれがあるから観ている方も辛くなります。
それぞれに、何か原因があるはずです。
次はそれを克服して、また私たちに素晴らしい演技をみせてください。

posted by ぶるうらぐん at 22:56| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

男子シングル フリー その1

高橋選手、おめでとうございます!!
メダルの色は望んだものではなかったかもしれませんが、自分のポリシーに拘り、果敢に挑んだ4回転。残念ながら失敗に終わったものの、その後の素晴らしい演技で掴んだ日本人男子初の立派なメダルです。
金メダル以上に価値あるメダルだと私は思います。
アスリートとして、致命的な怪我にも負けず、本当に立派でした。

帝王プル様に至っては、少々辛口ではありますが。。。ジャンプ自体も好調の時と比べるとピリッとしたところがなく、最後まで滑りきるための体力を温存するかのような休み休みのようにさえ見える演技でしたが、ジャッジをも威圧するその雰囲気は「さすが!」としか言いようのないものでした。
あの内容で、完成度にうるさい現ルールであの点数を奪い取るのは、彼にしか出来ない技です。

オリンピック前から、現ルール&ジャッジに挑発的な発言を繰り返したプルシェンコ。「ジャッジが誰かの順位を上げたいと思えば、彼らはそうできる」と語った事もあるのだとか。
オリンピック演技終了後も、「今のフィギュア界が何を求めているのか、この結果で明白になった。もはや4回転ジャンプに価値はない」など、言いたい事を言って、さっさと記者会見上を去ったらしいです。(すごっ)

その記事は「直接的なジャッジ批判はしない。だが、採点に対する不信感はありあり。」など、プルシェンコが自分の採点に対し不満をもらしただけのような書き方がされていましたが、この写真を見てください。

20100219-00000131-jij_vanp-spo-view-000.jpg

高橋選手を、心から称えてるようにしか見えません。
それは恐らく彼が4回転に挑戦したから。

プルシェンコは「男子シングルの王者に、4回転も飛べないような者、挑戦すらしない者はふさわしくない」と言いたかったのでしょう。
これは、私も同じ思いでいるのでわかるんです。
ライサチェックを責めているのではありません。彼を金メダルへ導いたのは現ルール。

スノー競技を見てくださいよ! 限界ギリギリのところでみな競い合ってるじゃないですか!!怪我スレスレ、命までかけて。

ジャンプばかりがフギュアスケートではないですよ。
でも高難度の技に挑みにくくする現ルールは、やはり間違っています。

今後オリンピックを目指す若い選手には、プルシェンコの意志を引き継いで欲しいと願います。
     
        その2に続く
posted by ぶるうらぐん at 23:13| Comment(6) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

男子シングル ショート その3

明日はいよいよフリー。
泣いても笑っても明日決まります。

気持としては、高橋選手かプルシェンコ選手(。。。プルシェンコ選手ってなんか違和感ありますね。帝王と呼びましょう)に、金・銀のどちらかを!
と。
高橋選手にとって欲しいのはやまやまですが、帝王プル様の負ける姿もみたくは無い。
もぉ〜〜〜っ!(>o<)

結局のところ、私は選手全員が悔いの無い試合をしてくれる事を一番に願っています。

特にジュベール!!
SPで成功させられなかった4回転を、頑張って2回決めて欲しい!!
存在感を示せる演技をして欲しい!
ファンって。。。どうしてこんなに自分勝手で欲張りなんでしょうね
(*__*)

今日のニュースで、練習の様子が流れてました。
高橋選手は4回転決まってましたね。
帝王プル様は。。。4−3と4−3−3と跳んでるようにみえましたが。
これ、やるんですかね?
やりそうですね。      やっぱり凄い。

明日はSP以上に白熱した試合になりそう!
SPはLIVEで応援できたけど、悔しい事に明日は仕事。
たぶん、観る前に結果がわかってそうな気がします。ふぇ〜〜ん!

みんな頑張ってぇ〜〜〜〜
posted by ぶるうらぐん at 23:46| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子シングル ショート その2

男子シングル ショートの結果です。
8位の小塚選手までですが。。。

プルシェンコの『つなぎ6.80』が逆に目立ちますね。


1  エフゲニー・プルシェンコ
技術点 51.10
構成点 技術:8.20/つなぎ:6.80/実行力/遂行力:8.65/振付:7.85/曲の解釈:8.25
  SP合計   90.85

2  エバン・ライサチェク
 技術点 48.30
構成点 技術:8.20/つなぎ:7.95/実行力/遂行力:8.60/振付:8.50/曲の解釈:8.75
   SP合計   90.30

3  高橋大輔
技術点 48.90
構成点 技術:8.30/つなぎ:7.50/実行力/遂行力:8.55/振付:8.30/曲の解釈:8.70
SP合計   90.25

4  織田信成
技術点 46.00
構成点 技術:8.00/つなぎ:7.15/実行力/遂行力:8.00/振付:7.80/曲の解釈:7.90
SP合計   84.85

5  ステファン・ランビエール
技術点 41.48
構成点 技術:8.50/つなぎ:8.20/実行力/遂行力:8.65/振付:8.65/曲の解釈:9.15
SP合計   84.63

6  ジョニー・ウィア
技術点 42.90
構成点 技術:7.90/つなぎ:7.45/実行力/遂行力:7.90/振付:7.80/曲の解釈:8.15
SP合計   82.10

7  パトリック・チャン
技術点 41.42
構成点 技術:8.30/つなぎ:7.85/実行力/遂行力:8.00/振付:8.25/曲の解釈:8.30
SP合計   81.12

8  小塚崇彦
技術点 42.14
構成点 技術:7.60/つなぎ:7.25/実行力/遂行力:7.55/振付:7.60/曲の解釈:7.45
SP合計   81.12
posted by ぶるうらぐん at 23:21| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

男子シングル ショート その1

予想通りの白熱した、そしてレベルの高い試合になりましたね!

まずは、90点台をだした3人。

プルシェンコ1.jpg   ライサチェック1.jpg

20100217-00000087-jij_vanp-spo-view-000.jpg

ライサチェック選手に関しては、もう何も言う事はありません、完璧な演技でした。ショートにも拘わらず、キス&クライで涙する姿には少々驚きましたが、いろんな思いが噴出したんでしょうね。
高橋選手も、解説では微妙な指摘をされた部分もありましたが、私は今の彼にとっては最高の演技が出来たのではないかと思います。1年のブランクを背負い、不安に負けず立派だったと思います。
最後の一人は帝王プルシェンコ。
彼のジャンプはいったい。。。あんなに軽々と4−3のコンビネーションを決め、3Aにいたっては着氷後にステップを入れる。微動だにしない完璧さです。ただし、私達はトリノのプルシェンコを知っています。そしてここ近年のルール改正により、他の選手がPCSに磨きをかけてきたこともあり、ステップや全体的な構成が単調でした。3年のブランクを埋めるのはプルシェンコをもってしても難しいのだと実感しました。

3人それぞれに感動した部分が違うのも、楽しめた理由の一つとなりました。

その3人を追う織田選手も、ちょっと緊張感を感じましたが上手にまとめ上げた演技でしたね。

20100217-00000095-jij_vanp-spo-view-000.jpg    20100217-00000110-jij_vanp-spo-view-000.jpg

ランビエール選手。。。好きな選手だけに言いたくありませんが、彼の今の位置は”おまけ”かな?と正直思ってしまうほど、内容はあまりよくありませんでした。もっと完璧な演技をした選手がいるように思えましたから。
ただ、スピンは凄かったですね、さすがでした。

小塚選手、3A着氷の乱れが痛かったですね! 惜しかった!!
あと、最後の指を一本立てて「オト、オト」と言っていた姿が可愛かったな
(*^o^*)

このショートを観ていて、「ミスすれば勝てない!」と言うことをあらためて感じました。
ジュベール、チャン、アボット。。。
この3人の選手は本当に残念です。(と思いつつ、これが日本人3人組でなくてよかったとも思ってしまいました)

特にジュベールは好きな選手の一人だけに残念でした。終了後の呆然とした顔が忘れられません。
とはいえ、まだ終わったわけではありません。
上位の選手がどういう形で落ちてくるかわかりません。
特に大きく出遅れてしまったジュベール選手には、プライドをかけてフリーに挑んで欲しいと思います。

高橋、織田、小塚選手!3人ともショートは本当にいい演技をしたと思います。メダルは手の届くところにあります。
フリーは今の調子を持続して大崩れする事無く、最後まで諦めず集中して自分の力を出し切ってください!!

頑張れ!ニッポン!!
posted by ぶるうらぐん at 15:58| Comment(2) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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