2012年10月03日

浅田選手 新FS曲発表!

今シーズンの新FS曲は、
あの「白鳥の湖」!!

正直、少し驚きました。
いえいえ
嫌いな曲ではありませんし、彼女に合ってないとも言いません。
それに、この曲を予想されてた方は、結構いらっしゃるようで。。。
でも、なぜか私にはピンときませんでした。
なぜなのかな。。。。。

振付はタチアナさん。
あっ! そういえば昨シーズンのソトニコワ選手のEXがこの曲だったんじゃないでしょうか。
かなりアレンジしてあって、激しく力強い演技だったと記憶してます。
そうかぁ〜〜

どんなプロに仕上がってるのかな?
タチアナさん+浅田選手だけに、期待できそうな気がしてきました。

最初に「んっ?」と思った感覚も消え失せるかもしれません!
posted by ぶるうらぐん at 23:10| Comment(0) | フィギュアスケート(浅田真央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

スキージャンプ!

スキージャンプ.jpg

うちののっちゃん、ジャンプしてます!!

暇だったので、合成して遊んでみました。
ノッチ、足短くて、スキーを合わせるの大変でした。

GP中国杯 参加できそうかな?

中国の情勢が気になる中、「安全を条件に。。。」ということで
日本人選手を派遣する予定の日本スケ連。

この大会には、久しぶりに安藤選手も出場しますね。
コーチのゴタゴタはあったものの、あの力強いジャンプは健在かな?
とても楽しみです。

高橋選手も、最近ちょくちょくテレビでお見かけしますが
ソチに向けての意気込みも高く
調整もまずまずの様子。

浅田選手は。。。
どうなのでしょう?
この時期はあまり情報が流れないので、いろんなことが心配です
ジャンプの仕上がりが特に気になります。
フィギュアスケートはジャンプばかりではありませんが
それが一番の得点源である以上(見た目の印象も)、それを高めなくては競技選手としては意味がありません。
3ルッツ、3−3コンビが上手くいっていることを、祈ります。

posted by ぶるうらぐん at 10:28| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

尖閣問題 フィギュアスケート界へ波及!!

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フィギュアスケートの浅田真央選手(21)、安藤美姫選手(24)、高橋大輔選手(26)の3選手は、11月に中国・上海で行われるグランプリファイナルシリーズに出場を予定しているが、尖閣問題の影響で、出場が見送られる可能性が出てきた。
これは18日、日本スケート連盟の橋本聖子会長が明らかにしたもの。
日中の緊張状態が続く中、橋本会長は11月の上海大会に、3選手らを派遣するかについて、「この状況だと選手は送り込めない」として、今後の状況によっては、派遣を見送る可能性を示唆した。
2014年のソチオリンピックを視野に入れた大事なシーズンだが、11月の大会を欠場した場合、グランプリファイナルへの進出が苦しくなり、メダル戦略にも狂いが出る可能性もある。
そのほか、尖閣問題が、スポーツ界にも影響が拡大している。
卓球の石川佳純選手(19)は、中国・北京に滞在中で、21日から始まるワールドカップに出場する予定だった。
しかし18日午前、中国側から「安全確保が困難だ」との通告を受け、出場を取りやめることを決定し、20日に帰国することになった。
そして、日本国内の試合にも影響が出ている。
バドミントンのヨネックス・オープン・ジャパンは、潮田玲子選手(28)の引退試合、そして、ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した藤井瑞希(24)・垣岩令佳(23)ペアの凱旋(がいせん)試合としても注目を集めている。
18日に開幕したものの、出場予定だった中国の22選手が突然欠場した。
藤井選手は「わたしは、自分のことに集中して、頑張りたいと思います」と語った。
しかし、中国選手のドタキャンで、急きょ、組み合わせの再抽選が行われるなど、大会運営に大きな影響が発生した。

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何とも残念なニュースです。
たしかオリンピックでも政治がらみでありましたね。。。
1980年モスクワオリンピック ボイコット!!
いったい何人の選手が涙をのんだことでしょう。

こんなことはナンセンス!!
おかしい!!

何とか情勢が落ちつき、選手が安心して競技に参加し、練習の成果を悔いなく出せるよう
関係各所は、最大限の努力をしてほしいものです。

posted by ぶるうらぐん at 13:55| Comment(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

内村が凱旋貫禄V!リオ五輪へ第一歩

H24社会人体操.jpg

デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/general/2012/09/18/1p_0005386988.shtml
より

 「体操全日本社会人選手権最終日」(17日、相模原市立総合体育館)

 ロンドン五輪男子個人総合金メダリストの内村航平(23)=コナミ=が五輪後初の大会に臨み、合計92・400点をマークし、2位の田中佑典(22)=コナミ=に2・050点の大差をつけて初優勝した。徹夜組と立ち見も出た中、内村は種目別の床運動と跳馬も制し、所属のコナミが4連覇した団体総合と合わせて4冠に輝いた。女子のロンドン五輪代表、田中理恵(25)=日体大研究員=は、腰痛のため欠場した。

 “黄金色”のオーラを漂わせ、内村が凱旋試合を飾った。1種目目の平行棒からほぼ完ぺきな演技を並べ、3種目目の床で単独首位に。その後は完全な独り旅。五輪代表の田中佑に2点以上の差をつける圧勝で、08年から続く個人総合の連勝記録を22に伸ばした。

五輪後は表彰、イベントラッシュ。満足に疲れが取れない中での試合だった。右肩には痛みも抱えていた。4年前の北京五輪後は、周囲の変化が嫌で仕方なかった。今は冷静に自分の立場を見つめられる。「練習ができないのは嫌だけど、金メダルを取って、これだけ応援してもらっているのに、嫌だとは思えない。しょうがない。自分でも大人になった」と、笑ってみせた。

 1600人収容の体育館は超満員。当日券200枚をめぐり、徹夜組を含めて300人が列をつくり、立ち見も出た。内村の演技のたびに、会場からは黄色い声援が飛び、「会場に入っただけで拍手が起こって、何を求められているのか分からなくて、そのまま通り過ぎてしまった」と、あまりのフィーバーぶりに苦笑い。それでも、この状況を「体操の人気が上がったのはすごくうれしい。この調子でこれからの大会も応援してくれたらうれしい」と歓迎した。

 すでに挑戦を明言した4年後のリオデジャネイロ五輪への第一歩を刻んだ内村。究極を求める絶対王者の、リオへの旅路が始まった。
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とにかく、彼の人気がすさまじい!
いままで、体操って地味な分野だったのに、
いつもと違う雰囲気に、自分の演技が出来なかった選手もいるのでは?
本当に体操が好きで、世界一の演技がみたいと思っていた人たちが観れなかったのでは?
と余計な心配をしてしまいます。

思い返せば、4年前、北京オリンピックの時。。。
当時のエースは富田選手!
実際私も富田選手の事ぐらいしか知らなかったので、彗星の様に現れた内村君には驚いたものです。
「だれ?!この子」
「すごい!!  それにかわいい!」
それからは、想像以上の活躍で、ロンドンオリンピックは、「もう、間違いない!!」なんて
私が言うのも変ですが、余裕で観ていたら。。。。。
”ところがどっこい”の団体戦に、「うそ!うそぉ〜〜〜〜〜!!」
の連発!

今回ばかりは不安な気持ちで応援することになった個人戦。
難度を落としたり、ちょいミスはあったけれど、終わってみれば、2位に1・659点の差をつける圧倒的強さで金メダル!!!
でも。。。彼の理想とする演技からは、遠く離れたものだったにちがいなく。。。
もっと”すごい演技”を準備していたはずなのに。。。
もうこの話はやめよう。

彼の気持ちは、もうリオへ!
というより
理想の演技へ!!
これからのさらなる進化を期待して!!

ファンの皆さんも、熱くなり過ぎないように応援してあげて欲しい
そう思います。

posted by ぶるうらぐん at 17:01| Comment(0) | 体操(内村航平) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

映画『バッテリー』

「何も観るものがないなぁ〜〜」と
チャンネルをあちこちまわしていると
田舎の中学生の画面に、指が止まってしまいました。

タイトルを見ると『バッテリー』
どこかできいたな?

そうそう、あのあさのあつこさんの青春小説「バッテリー」だ!

タイトルだけでわかるとおり、少年たちの野球を通して
家族愛や友情を描いたもの。

なんだか、とても懐かしく
見入ってしまいました。

彼らの中の純粋さ、そして若さゆえの苦悩
また、主人公の病身の弟への思いから、つい辛く当たってしまう母親の姿

最後は、人と人の繋がりや絆が修復され
見終えた後、とても心が温かくなりました。

あ〜〜〜〜
願いがかなうなら
もう一度中学生に戻りたい!!
あの頃、ただひたむきにグラウンドを走っていた私に。。。
posted by ぶるうらぐん at 23:23| Comment(0) | 映画・読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の想像にすぎませんが。。。

先日のインタビューの内容や、内村選手の超人的能力を考え
今後4年間、リオまでの彼の目標を想像するに、

おそらく狙っているのは、第一に今回取りこぼした団体金メダルの獲得!
そして、種目別で狙ってるものがあるのでは?
と思っています。

鉄棒、跳馬、そして得意のゆか
この辺あたりなのではと。。。

内村選手がやり残したことと言えば、それしかありません。
個人総合は世界選手権3連覇+オリンピック金メダルで十分!
っていうか、2008年から、国内外全ての大会で負け知らずの連覇進行中!
(そんな彼でも、高校までは無名の選手。 あん馬では10点中2点などという、今となっては信じられない成績だったことも。。。やっぱりあん馬は彼の中では苦手種目なのでしょう)

あとは、新技を考案(もう出来てるのかな? 国内大会の跳馬で3回ひねりを成功させたとは聞いてますが)し、世界選手権かリオで成功させ、「ウチムラ」という名の技を残す事。

得意種目に打ち込みさえすれば、彼の能力・実力なら出来るはず。

勝手な想像ですが
早ければ来年の世界選手権で、”それ”が見られそうな気がしてます。
その日がとても楽しみです。


posted by ぶるうらぐん at 23:08| Comment(0) | 体操(内村航平) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

内村航平 ロンドン後、心境を語る

このインタビューを聞いて、彼の成長を感じました。
TVのインタビューでも、なかなかしっかりと答えてるな〜なんて、
まるで母親のような気持ちで聞いていました。。。
(一つだけ。。。団体決勝直後に「2位も4位もかわらない」との発言は、あまりのショックに出てしまった失言だと思いました。それも「チーム全員で獲ったメダルだから」と後で言い直してたから良しとしましょ)
このインタビュー内容に、これからの彼になお一層期待感が持てました。
頑張って!!!
出来れば、個人総合もまだまだNo.1であって欲しい! そう願っています。

コナミアスリート 〜ロンドンオリンピック特別インタビュー〜 
http://www.konamisportsclub.jp/athlete/news/2012/0827b/   より

Q.ロンドンオリンピックの率直な感想を

そうですね。だいぶ苦しかったですね。なんかこう・・・本番前は調子が良くて、凄い演技が出来る気がしていたんですけど、いざやってみるとそうでもなく、本当に何かと戦いながら試合をやっていた感じで、苦しかったの一言でしかないですね。

Q.団体予選は初めの演技という事で緊張しましたか?

全く緊張はなかったですね。緊張というよりも、初めの鉄棒でミスをして流れに乗れなかったので、そこから自分にいらだちながら演技をしてきたので、若干気持ちは切れかけていましたね。

Q.魔物の気配を感じたのはいつですか?

予選、団体決勝、個人総合で感じましたね。魔物を。

Q.団体決勝のあん馬は、普段ではありえないと感じましたが・・・

正直自分でもよくわからないですね。だから魔物がいたんだと思います。

Q.加藤コーチの抗議中、どんな事を思っていました?

僕は採点は覆らないだろうと思っていました。それより、4位という結果にショックが大きくて、採点が覆る覆らないというのはどうでもよかったです。あの時は。

Q.銀を取れた瞬間は?

気分はそんなに変わらなかったですね。4位のショックが大きすぎて、2位でも喜ぶ余裕がなかったです。

Q.中国の演技は見ましたか?

僕は試合中は自分の演技に集中してますので、どの試合でも見ていないんです。オリンピックでも特には気にしていなかったです。

Q.絶対に団体金が獲りたいと言われてましたが銀に終わった気持ちは?

正直悔しいですけど、ミスをしたらまず勝てないというのは最初からわかっていたので・・・。でも、それでもロンドンオリンピックという大舞台でみんなで勝ちとった銀メダルなので、今は悔しいと嬉しいの半分、半分ですね。

Q.オリンピックは大会ごとに雰囲気が違いましたか?

かなり違うなという印象ですね。やっぱりオリンピックは初めて出た時が一番楽しいと感じましたね。2回目、3回目と回数を重ねるごとに、何かと戦っていかなけらばいけないのかなと感じました。

Q.日本代表としての重圧とかありましたか?

日本代表としての重圧は感じませんでしたが、自分の気持ちを抑えきれなかったのでミスにつながってしまって、自分に負けてしまったという事なので。もうちょっといつも通り楽しんでできればよかったのかなと思います。

Q.今回の快心の演技は?

ほぼ無かったです。僕のなかでは。でも、個人総合決勝の跳馬は着地も止まったのでかなり良かったと思います。それでも快心ではないです。

Q.リオで団体金をとるためには?

わかりきっている事はミスをしないという事なんですけれども、どうやったらミスをしないかなんて答えが出ないので・・・。どういう選考方法でも勝てるように練習をもうちょっと見直さなければと思いますね。

Q.どういう所を見直したいですか?

それはまだ答えが見つからないですね。ロンドンでの演技を思いだしながら練習して、見つけていければと思います。


Q.それそろ練習を再開しますか?

できれば休みたいですけど、僕の場合休むと痛いところが増えてしまうんです。試合が終わってから動かさないと体が痛くなるっていう思い出しかなかったです。

Q.次に4年に向けたチャレンジというわけではない?

そうですね。目の前の大会を一歩一歩進んで行くために練習したいですね。

Q.28年ぶりに個人総合金メダルを獲得されましたが・・・

うれしかったですが、今回はチームメイトの山室が負傷していたので残念です。本来は一緒に出るはずだんたんですけど。一緒に出て、一緒に表彰台に上りたかったです。本人が一番悔しいと思うので、光史を元気づけるためにも絶対に金メダルをとって、日本に返したいという思いがありました。僕だけで取った金ではなくて、本当に日本体操チーム全員で取った金メダルだと思っています。

Q.団体予選や個人総合に向けて、山室選手といろいろ話しましたか?

いや、特にそういった話はしてないです。光史はずっと笑顔でいてくれましたが、みんなそれが強がりだというのは気が付いていましたし、それが伝わったので、僕もしっかりやらなければと思いました。

Q.山室選手のけがでチームが一つにまとまった?

あの跳馬の後から、光史の分も頑張ろうという気持ちがチーム全体に広がっていい演技が出来てきたんです。それは多分、光史がずっと笑顔でいてくれたから体操ニッポンが一つになれたのではないかと思っています。

Q.体操は自分との戦いと言われてますが、今回勝ちにこだわったのはそういう面がありますか?

それがなければ勝ちにこだわらなかったですね。多分個人総合決勝の鉄棒でコールマンもやってましたね。

Q.山室選手の存在は大きかったですか?

大きかったですね。過去からのライバルというのもありますけど、昨年の世界体操で一緒に個人総合の表彰台に上って、それで出れなかった思いを、自分の立場になって考えてみると、そうとう悔しいし、多分あんなに笑っていられる状況ではなかったと思うんです。それを考えると代わりに僕が頑張って一番いい色のメダルを獲るしかないなと思って。

Q.金をとって山室選手に連絡しましたか?

僕がオリンピック金メダリストになった後に「金メダリストだもんな〜信じられないよ」といわれました。

Q.次は一緒に表彰台に上がりたいですか?

まだ自分がリオの代表には入れるかどうか確定してないので何とも言えないですが、ケガをしている人間の目ではなかったです。ぜんぜんあきらめていないし、まだまだ先を見ているような眼でした。

Q.完治したら強力なライバルになりますね?

また一緒に代表に入って、できると思っているので、そうなってもらわないと困ります。

Q.やっぱり彼がいないと強い日本にならないですか?

光史がいないと強い日本になってこないですね。やっぱり、光史がとれる点数の種目に、日本にあまり選手がいないので。そこはやってもらわないと世界でも点数がでないと思います。4年後も一緒に出たいなという気持ちは強いです。

Q.4年後は一緒に出た加藤選手も大きな存在になりますね?

個人総合も間違いなく僕のライバル的な存在になると思います。4年後は凌平が日本チームを引っ張って行く存在に成長している事を期待しています。

Q.次の4年に向けては?

今回、個人総合で金を取れて、団体でも6種目出場して一応日本に貢献できたので、4年後もし出るとしたら、その時の日本代表の弱点となる種目を強くできるような使える存在になりたいですね。

Q.今回のような日本のエースとしては?

年齢的に少し厳しいので、できる仕事をしっかりしたいと思います。

Q.個人総合はここまで負けなしですが、今後も勝ち続けたいですか?

今まで勝ち続けたいとか思った事が無いんです。それが良い結果を生み出していると思うので、一年一年しっかり試合をこなしていく事で結果はついてくると思います。その先にリオデジャネイロオリンピックがあると思うので、まずは目の前の試合を一つ一ついつもと変わらない気持ちでやっていきたいと思います。

Q.目指す演技は上げていきますか?

いや、上げていくというよりも・・・今までと変わらずミスのない安定した演技を常に目指したいですね。もうほとんど難度は上げきっているので、このレベルを維持していけば、来年ルールが変わってもしっかり対応して、一年一年しっかりやっていきたいなと思います。

Q.オリンピックの悔しさを晴らす舞台は?

オリンピックの悔しさはオリンピックでしかはらせないと思うので・・・とりあえず2年後の世界選手権で団体金メダルを取れればそれが4年後につながってくると思うので、まずは2年後しっかり代表に入って、団体戦で勝てる練習をしていけばと思います。

Q.子供達も体操を始めたいと思う子が増えているようですが?

とても嬉しいですね。ぼくも体操が楽しいと思ってここまで続けてこれたので、その楽しさを伝えられたというのが凄く嬉しいです。


Q.どういう風に楽しんでもらいたいですか?

何でもいいんですけど、ひねるのが楽しい、回るのが楽しい、ただそれだけでいいと思います。何か一つ楽しいと思える動作を見つければ、それを追求していって自分の武器にできるので、まずは身近な事から楽しいと思えるようになってもらえればと思います。

Q.ずっと憧れの存在でいてほしいですね・・・。

この演技力を保ち続けるのはとても難しいですが、これからさらに練習に練習を重ねて努力したいと思います。

Q.みんな着地が凄いと思っていますが、今後も追求しますか?

いいえ、特に追求しません。着地だけが僕の取り柄ではないので。僕の理想を追い求める事がみんなに感動を与えると思うので、現状に満足しないで常に前を見て練習をする、その姿勢が大事だと思います。

Q.今回のオリンピックで見えた課題と理想は?

理想は前から変わらないですね。これは言葉に表現できないので・・・でも課題はいつもと違う気持ちでのぞまないという本当にオリンピックでも世界選手権でも社会人選手権でも全日本選手権でも同じ気持ちで全部やるというのを学びました。

Q.メダル3つというのは?

できればもう少し種目別に残って、メダルがほしかったんですけれど。一応決勝に出場した試合ですべてメダルを取る事が出来たので、そこに関しては良かったかなと思います。

Q.今回は良い大会でしたか?

一番かけていた試合で、いつも失敗しないところで失敗して、根性をたたき直されたというか、またさらに体操って難しいなと思ったし、逆にそう思ったからこそ、さらに追求してやろうと思いました。まだまだやることはたくさんあるなと思いました。

Q.選手・コーチを含めてKONAMIの関係者が多いというのは良かったですか?

試合というよりも、試合ではないところでいつもと同じメンバーがいると、すごい落ち着けるというか、いつも通りの気持ちで生活もできるし試合もできたのですごい良かったです。

Q.リザーブメンバーもKONAMIでしたね?

練習も凄くいい雰囲気でKONAMIの体育館でやっているように出来たので、それが、ストレスなく合宿期間を終える事が出来たので、そこは皆にすごく感謝していますね。

Q.今後の目標は?

選手を続けるので、最大の目標は次のオリンピックなんですけど、それに出るために一つ一つの試合を淡々とこなしていく事が4年後につながると思うので。まずは次の社会人をしっかりミスなく終えたいですね。

Q.2020年に東京でオリンピックが開催されるかも知れませんね?

東京になったら必ず出場したいと思いますね。やっぱり東京の世界選手権を経験しているので地元でできる利点というのを完全に知っているので、そういう大会でオリンピック、一番大きな大会を経験したいと思います。年齢でいうと31歳なんですけど、気持ちさえしっかり持っていればあまり歳は関係ないと思っているので、東京になったら出場したいです。

Q.次も、個人・団体の金メダルを狙いますか?

団体金が一番ですね。個人はそのとき一番強い人が出ればいいので。今のレベルを保てていれば出られると思うので、4年後どうなるかわかりませんが、とりあえず1年1年しっかり、どう世界が動いていくか見たいなと思います。

Q.応援してくれた日本の方々に一言お願いします。

みなさん応援ありがとうございました。今回のオリンピックは本当に皆さんの応援の力が無かったらメダルが獲得できなかったと思います。またさらに練習してファンの皆さんを感動させられるよう頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。


Q.普段と何かが違いましたか?

やる前からはいつもの気持ちで臨んだんですが、いざやってみると、いつもより力が出すぎて、それを自分自身でコントロールできなかったのがミスをした原因だと思います。

Q.最近の大会でそのような事はありましたか?

無いですね。やっぱり、練習の時からこのオリンピックにすごく賭けていたので、それにかける思いというのがちょっと強すぎてこうなってしまったのかと思います。普通どおり練習をして、世界選手権と同じように試合に臨んだんですが、やっぱり違いましたね。オリンピックは。

Q.魔物と気持ちの面が大きかったですか?

半々ですね。魔物はいましたね。自分で思った通りに動かしてもミスしていたので、やっぱり魔物だなと感じましたね。

posted by ぶるうらぐん at 23:01| Comment(0) | 体操(内村航平) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

内村航平 エピソードV〜 個人総合金に寄せて。。。

ロンドン五輪 体操個人総合「金」獲得に寄せて
関係者やライバルである銀メダリスト・ドイツのグエン選手、銅メダリスト・アメリカのレイバ選手らから
こんな賛辞をいただいたようです。
改めて、彼のただ者ではない凄さ・強さを感じました。
特にライバル選手からの言葉は、とてもうれしいですね!!
(それにしても、グエン選手の銀メダル確定の瞬間の喜びよう! それまで彼が3位につけていて最後の演技者だったので、あれを見た瞬間、えっ? この人が優勝?! と一瞬思ってしまいました。
下の言葉と言い、いろんな意味で清々しいそしてイケメンで素敵な選手だなと思いました)

そうそう、下の言葉の中には”プレッシャー”というのがでてきてますが、
内村君は頑固者。
いまだ「プレッシャーではない!」と言っているので、プレッシャーではないと納得してあげましょう(^^)
あれは、ちょっと力余って力み過ぎただけ(普通、それをプレッシャーというのですが(笑))
あん馬のミスは、理由なし! という事で
ゆかのお手付きは、「ちょっと疲れて」という事にでもしておきましょう。

具志堅幸司氏の話
「早く後継者がほしいと、ずっと思っていた。ようやくできたという気持ち。28年ぶりの金メダル、おめでとうのひと言しかない。体操ニッポンの強化は6種目が基本。ようやく金メダルが取れた」

1968、72年五輪男子個人総合で2連覇した加藤沢男・国際体操連盟技術委員の話
「五輪と世界選手権の2冠はかなりすごいこと。土壇場でこれだけの演技ができるのは相当な力がある証拠だ。内村は技に向かって非常に貪欲。まだまだ進化する」

上村春樹・日本選手団団長の話
「本当に強い。相当なプレッシャーがあったと思うが、内村は落ち着いていた。大したもんだ。柔道の選手にも見習わせたい」

塚原光男・日本選手団総監督の話
「このプレッシャーを乗り越えて、よく頑張った。前日までは本来の内村じゃなかった。今夜は本物の内村だった。五輪の本当の厳しさを知ったと思う」

銀メダルのグエン選手の話
「(内村が)金メダルを取ると思っていた。最高の体操選手だ。彼に追い付くのは、簡単ではない」


銅メダルのレイバ選手の話
「(内村)コウヘイの体操はとても美しい。彼と競技するのが大好きだ。今日は一緒の班でなかったのが残念。もし日本語が話せたら、これまでで最高の体操選手だと言ってやりたい。彼を打ち負かしたい」


立花泰則監督の話
「冷静に自分を俯瞰しながら試合をしていた。鉄棒の構成を変えたことも奏功した。これ以上できる人間はいないという究極の動き。五輪の王者にふさわしい」


冨田洋之コーチの話
「盤石の試合運びだった。ハードなスケジュールを乗り越え、内村はよくやった。知らず知らずにプレッシャーは感じていたはず。ねぎらいたいと思う」


加藤裕之コーチの話
「団体(総合)の決勝までミスもあったが、今日は(内村)航平らしい演技だった。体に染みこんでいる技術。いつも通りにやれば、好結果は出ると信じていた」


森泉貴博コーチの話
「最後は(内村)航平の美しい体操をみんなに見せようと送り出した。鉄棒は勝ちにこだわって、(離れ技の)コールマンを抜く作戦をとった。自分で運をつかみにいかないと駄目。待っていると五輪の魔物が隙間に入ってくるとアドバイスした」


笠松茂氏(1974年世界選手権男子個人総合金メダリスト)の話
「いまは彼として、最高潮の時にある。1種目目のあん馬をうまくいけたのが良かった。本人の気持ちは大変だったと思う。まだ若いし、もっと記録を残してほしい」

posted by ぶるうらぐん at 00:02| Comment(0) | 体操(内村航平) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

内村航平 エピソードU〜 北京五輪で銀「運良かった」

日本経済新聞 2010/8/30
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO13721060Q0A830C1US0000/
より−

 商人が慣れた手つきで栽くように内村航平(21歳 日体大)は黙々と演技する。ゆか、あん馬・・・そして鉄棒。最終6種目目の着地が決まると、ポーカーフェースにゆっくりと笑みが広がってゆく。

「減点なし=美しい」演技

「大きなミスなく、着地まで決まってよかったです」。ややボソッとした口調は、アンニュイな青年を想像させる、だが、実はかなりの話好きだ。最近映像で演技をチェックした選手から、今はまっていることまで、楽しそうに、何でも答える。

2008年の北京五輪男子総合で銀メダルを獲得。翌09年の世界選手権個人総合を制し、12年のロンドン五輪では日本で最も金メダルに近い選手の一人と目されている。当然、周囲の目は変わった。「北京五輪後、突然、すごい注目されちゃって・・・少し煩わしいそうだが、「やっぱり見てもらえるのはうれしい」。

「北京は運が良かった」と振り返る。北京五輪ではチーム最年少の19歳。気楽な立場だった。元世界王者の富田洋之らに「楽しそうだね」って言われながら、無邪気に大舞台に立つワクワク感に酔っていた。苦手のあん馬で落下したが、あれよあれよと言う間に、他の選手をごぼう抜き。個人総合では、具志堅幸司以来24年ぶりとなるメダルを手にしていた。

「周囲の期待に応えなければ」

今は「周囲の期待に応えなければいけない」という思いが強い。「ただ結果だけを求めてはないから『優勝してこい』とかあまり言われたくないけど、言われないよりはいい」

まだ、さほどプレッシャーは感じていない。「演技中は(それ以外の事は)何も考えないので」。6種目すべてでミスなく、美しい体操を−−。それが内村が全試合で求めるものであり、「体操ニッポン」の信条でもある。体操の採点には加点がなく、あるのは減点のみ。「美しい体操=減点されない演技」と語る。

毎日、6種目すべてを一度は通す。失敗したところは修正して、の繰り返し。単調な作業は「すごいつらい。でもいい結果が出れば、練習は裏切らないってわかるから」。体に染み込ませ、その積み重ねが職人のような演技につながる。人と違う技にトライして目立ちたいという思いも「ちょっとはある」と否定しないが、現実的な思考がそれを排除する。練習時間は限られている、ミスしないための練習が最優先だ。習得に手間取った技は試合では使わない。「練習でしてない事が試合でだけできることはありえない。練習でしたことしか、試合でできないんです」

休日もほとんど出歩かない。「買い物に行くと歩く。体操の練習では長時間歩かないから、逆に疲れて練習に響く」。体操一筋でストイック。でも、苦手の野菜はあまり食べない。「そこは変えないです。体調崩したら、気持ちで治す。食事は大事だと思ってないんで」。寮は今でも4人部屋。「一人は絶対いやです。話し相手がいないと暇だから」。
つかみどころのない21歳だ。
posted by ぶるうらぐん at 00:27| Comment(0) | 体操(内村航平) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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